講座詳細情報
申し込み締切日:2022-01-11 / 芸術・文化 / 学内講座コード:740405
宗教改革とバロック美術 ― 4人の画家たち
- 開催日
- 1月13日(木)~ 1月27日(木)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 8,910円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 10,246円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・芸術鑑賞をより味わい深く楽しむ。
・そのために必要なことがらを理解し身につける。
・西洋文化の大きな流れをつかむ。
・絵画鑑賞のポイントを知る。
【講義概要】
西洋美術史は、無数の画家たちによって作られてきました。そしてその中には、大きな変化をもたらした画家が幾人かいます。彼らについて知ることは、美術の大きな流れを把握することにつながり、また彼らを生み出した社会の動きを理解することにもつながります。
本講座では、宗教改革によるヨーロッパの分裂がもたらしたバロック絵画を彩る4人をとりあげて見ていきます。皆さんの今後の美術鑑賞と異文化理解がより豊かなものになるための一助となれば幸いです。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 1/13(木) 宗教改革と美術
第2回 2022/ 1/20(木) カラッチとカラヴァッジョ
第3回 2022/ 1/27(木) ブリューゲルとフェルメール
・芸術鑑賞をより味わい深く楽しむ。
・そのために必要なことがらを理解し身につける。
・西洋文化の大きな流れをつかむ。
・絵画鑑賞のポイントを知る。
【講義概要】
西洋美術史は、無数の画家たちによって作られてきました。そしてその中には、大きな変化をもたらした画家が幾人かいます。彼らについて知ることは、美術の大きな流れを把握することにつながり、また彼らを生み出した社会の動きを理解することにもつながります。
本講座では、宗教改革によるヨーロッパの分裂がもたらしたバロック絵画を彩る4人をとりあげて見ていきます。皆さんの今後の美術鑑賞と異文化理解がより豊かなものになるための一助となれば幸いです。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 1/13(木) 宗教改革と美術
第2回 2022/ 1/20(木) カラッチとカラヴァッジョ
第3回 2022/ 1/27(木) ブリューゲルとフェルメール
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、3月10日(木)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座は2019年冬の八丁堀校対面講座で実施したものと同一の内容になります
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は、3月10日(木)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座は2019年冬の八丁堀校対面講座で実施したものと同一の内容になります
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 池上 英洋 |
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肩書き | 美術史家、東京造形大学教授 |
プロフィール | 1967年広島生まれ。東京芸術大学卒業・同大学院修士課程修了。日本文藝家協会会員。著書に『レオナルド・ダ・ヴィンチ』(小学館)、『ルネサンス 歴史と芸術の物語』(光文社)、『神のごときミケランジェロ』(新潮社)、『西洋美術史入門』『レオナルド・ダ・ヴィンチ 生涯と芸術のすべて』(筑摩書房)など。 |