講座詳細情報
申し込み締切日:2022-02-24 / 日本史 / 学内講座コード:740213
歌舞伎の歴史と衣裳 服飾から読み解く日本文化
- 開催日
- 2月26日(土)~ 2月26日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 15:30~17:00 ※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 2,970円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 3,415円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・現代に継承される伝統芸能の歴史とその衣裳の特色を学ぶ
・芸能史や服飾史を通じて日本文化に対する理解を深める
【講義概要】
日本を代表する伝統芸能である歌舞伎は、現代においても根強い人気を誇っています。この講座では、現代に継承される歌舞伎の歴史と、その衣裳の特色について学びます。
江戸時代には、歌舞伎は花形エンターテインメントとして人気を誇っていました。そして、華やかで時に奇抜な衣裳は、歌舞伎の舞台に花を添え、その人気を支えるのに一役買っていたのです。代表的な演目のストーリーとともに、その特徴的な衣裳が生み出された背景などもご紹介していきます。
・現代に継承される伝統芸能の歴史とその衣裳の特色を学ぶ
・芸能史や服飾史を通じて日本文化に対する理解を深める
【講義概要】
日本を代表する伝統芸能である歌舞伎は、現代においても根強い人気を誇っています。この講座では、現代に継承される歌舞伎の歴史と、その衣裳の特色について学びます。
江戸時代には、歌舞伎は花形エンターテインメントとして人気を誇っていました。そして、華やかで時に奇抜な衣裳は、歌舞伎の舞台に花を添え、その人気を支えるのに一役買っていたのです。代表的な演目のストーリーとともに、その特徴的な衣裳が生み出された背景などもご紹介していきます。
備考
【ご受講に際して】
◆パンフレットより講義タイトル、講義時間が変更となりました。
◆休講が発生した場合の補講は、3月5日(土)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆パンフレットより講義タイトル、講義時間が変更となりました。
◆休講が発生した場合の補講は、3月5日(土)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 福島 雅子 |
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肩書き | 学習院女子大学准教授 |
プロフィール | 東京芸術大学大学院美術研究科博士課程修了。博士(美術)。専門分野は、日本服飾史、染織史。主な著書に『徳川家康の服飾』(中央公論美術出版、2018年)、『江戸のきものと衣生活』(小学館、2007年、共著)、『日本史色彩事典』(吉川弘文館、2012年、共著)などがある。 |