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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-01-19 / 日本史 / 学内講座コード:340201

『現代語訳倭人伝』を読む

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
1月21日(金)~ 2月25日(金)
講座回数
5回
時間
13:00~14:30
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
14,850円
定員
27
その他
ビジター価格 17,077円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・中国の各種倭人伝のうち、夏講座で取り上げた魏時代を除いて、漢時代から唐時代までのものを扱います。
・中国が残した史料そのものを読み解き、文字・記事の正確な理解の仕方と多様な解釈を学びます。
・中国が同時代の日本社会と日本人をどう見ていたか、日本人が中国人にどう見られていたかを学び取ります。
・倭人伝の記載は、日本国内のどれほどの歴史的事実を伝えているかを考えます。

【講義概要】
前近代の東アジア世界において、中国は圧倒的な存在感を持って政治・文化の中心に君臨していました。その中国の眼に映った古代の日本国家・日本人の姿を、倭人伝・倭国伝などを通じて読み取ります。その読み取りを通じて、日本が何を求め、どう行動し、いかに成長していったかを探ります。授業では、講師の著作『現代語訳魏志倭人伝』の記述・注釈にそって、用語の意味・社会背景などを丁寧に説明し、現在の読み取りの問題点やこれからの課題などを指摘していきます。『現代語訳魏志倭人伝』にある魏志倭人伝は2021年度夏講座で取り上げたので、それ以外の漢書・後漢書・宋書・隋書・旧唐書・新唐書および高句麗好太王碑文・禰軍墓誌・井真成墓誌を対象として、5回で読んで行きます。

【各回の講義予定】
第1回 2022/ 1/21(金) 『漢書』『後漢書』の解説
第2回 2022/ 1/28(金) 『宋書』の解説
第3回 2022/ 2/ 4(金) 『隋書』の解説
第4回 2022/ 2/18(金) 『旧唐書』の解説
第5回 2022/ 2/25(金) 『新唐書』および碑文・墓誌の解説

備考

【ご受講に際して】
◆本講座は、2017年度八丁堀校秋講座と同趣旨・同内容の講座ですが、その時よりすこし時間を多めに取って、新たな内容も一部に加えて説明します。
◆講師著の『現代語訳魏志倭人伝』(KADOKAWA、2014年)をテキストに使用しますが、現在は電子書籍しか販売されていないので、講師より必要部分を印刷して提供・配布します。
◆休講が発生した場合の補講は、3月4日(金)を予定しています。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 松尾 光
肩書き 元早稲田大学講師、奈良県立万葉文化館名誉研究員
プロフィール 1948年東京都生まれ。学習院大学大学院博士課程単位修了。博士(史学)。高岡市万葉歴史館主任研究員・姫路文学館学芸課長・万葉古代学研究所副所長など歴任。兼任で鶴見大学・中央大学・早稲田大学非常勤講師を務めた。日本古代史専攻。単著17冊。最近作は『闘乱の日本古代史』『飛鳥奈良時代史の研究』(花鳥社)。
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