講座詳細情報
申し込み締切日:2022-01-10 / 日本史 / 学内講座コード:140205
日本各地での関ヶ原の戦い
- 開催日
- 1月12日(水)~ 2月 2日(水)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 38
- その他
- ビジター価格 13,662円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・全国各地に展開した関ヶ原の戦い(地方版)を、本戦と結びつけて正確に理解すること。
・徳川の天下取りだけでなく、西軍武将の視点を入れて多角的に検証すること。
・歴史を楽しむこと。
【講義概要】
天下分け目の戦いである関ヶ原の戦い(慶長5年・1600年)は、本戦である美濃国関ヶ原での戦いだけではありませんでした。近年は「北の関ヶ原」「九州の関ヶ原」などが注目されています。本講座ではこれら地方版の関ヶ原の戦いを見つつ、みなさんとその背景について考えていきたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 1/12(水) 北の関ヶ原
第2回 2022/ 1/19(水) 上田城の戦い
第3回 2022/ 1/26(水) 北陸の関ヶ原
第4回 2022/ 2/ 2(水) 九州の関ヶ原
・全国各地に展開した関ヶ原の戦い(地方版)を、本戦と結びつけて正確に理解すること。
・徳川の天下取りだけでなく、西軍武将の視点を入れて多角的に検証すること。
・歴史を楽しむこと。
【講義概要】
天下分け目の戦いである関ヶ原の戦い(慶長5年・1600年)は、本戦である美濃国関ヶ原での戦いだけではありませんでした。近年は「北の関ヶ原」「九州の関ヶ原」などが注目されています。本講座ではこれら地方版の関ヶ原の戦いを見つつ、みなさんとその背景について考えていきたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 1/12(水) 北の関ヶ原
第2回 2022/ 1/19(水) 上田城の戦い
第3回 2022/ 1/26(水) 北陸の関ヶ原
第4回 2022/ 2/ 2(水) 九州の関ヶ原
備考
【ご受講に際して】
◆授業で配付する資料(プリント)は、毎回持参してください。
◆2021年度夏講座の続編ですが、学期ごとに完結する内容ですので、初めての方もご受講いただけます。
◆休講が発生した場合の補講日は2月9日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆授業で配付する資料(プリント)は、毎回持参してください。
◆2021年度夏講座の続編ですが、学期ごとに完結する内容ですので、初めての方もご受講いただけます。
◆休講が発生した場合の補講日は2月9日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 堀 新 |
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肩書き | 共立女子大学教授 |
プロフィール | 1961年岡山県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。専門分野は日本中世・近世史。著書に『織豊期王権論』(校倉書房)、『天下統一から鎖国へ』、『信長公記を読む』(吉川弘文館)、『信長徹底解読』(共編集)(文学通信)などがある。 |