講座詳細情報
申し込み締切日:2021-11-09 / 文学 / 学内講座コード:730106
万葉集入門
- 開催日
- 11月11日(木)~12月 2日(木)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 90
- その他
- ビジター価格 13,662円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・『万葉集』の基礎知識を身につける。
・和歌の解釈・鑑賞のための基礎知識を身につける。
【講義概要】
現存最古の和歌集『万葉集』から、代表的な作品を取り上げお話しします。『万葉集』は100年以上にわたる長い期間の作品が収録されていますが、時代順に作品を取り上げ解説して行きます。今回は、「雄略天皇御製歌」(万葉集巻頭歌)、柿本人麻呂「石見相聞歌」、山部赤人「富士山歌」、大伴家持の秋の歌を取り上げる予定です。『万葉集』の基礎知識も交えながら、わかりやすくお話しします。
【各回の講義予定】
第1回 2021/11/11(木) 「雄略天皇御製歌」(万葉集巻頭歌)
第2回 2021/11/18(木) 柿本人麻呂「石見相聞歌」
第3回 2021/11/25(木) 山部赤人「富士山歌」
第4回 2021/12/ 2(木) 大伴家持の秋の歌
・『万葉集』の基礎知識を身につける。
・和歌の解釈・鑑賞のための基礎知識を身につける。
【講義概要】
現存最古の和歌集『万葉集』から、代表的な作品を取り上げお話しします。『万葉集』は100年以上にわたる長い期間の作品が収録されていますが、時代順に作品を取り上げ解説して行きます。今回は、「雄略天皇御製歌」(万葉集巻頭歌)、柿本人麻呂「石見相聞歌」、山部赤人「富士山歌」、大伴家持の秋の歌を取り上げる予定です。『万葉集』の基礎知識も交えながら、わかりやすくお話しします。
【各回の講義予定】
第1回 2021/11/11(木) 「雄略天皇御製歌」(万葉集巻頭歌)
第2回 2021/11/18(木) 柿本人麻呂「石見相聞歌」
第3回 2021/11/25(木) 山部赤人「富士山歌」
第4回 2021/12/ 2(木) 大伴家持の秋の歌
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、12月9日(木)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は、12月9日(木)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 高松 寿夫 |
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肩書き | 早稲田大学教授 |
プロフィール | 1966年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科博士後期課程中退。博士(文学・早稲田大学)。専門分野は、日本上代文学。著書に、『上代和歌史の研究』(新典社)、『コレクション日本歌人選 柿本人麻呂』(笠間書院)など。 |