講座詳細情報
申し込み締切日:2021-09-27 / 文学 / 学内講座コード:130153
詩を読み、詩を書き、詩を生きる
- 開催日
- 9月29日(水)~10月27日(水)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 14,850円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 17,077円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・詩と出会う――古今東西、韻文で書かれたさまざまな詩歌作品を知る。
・詩を読む――共に読みあうことで一編の詩の理解を深める。
・詩を書く――書く経験を通して内側から詩に触れる。
【講義概要】
一人が書いた詩を、別の一人が読む。さらに同じ詩を集う人々と読む。こうして一編の詩は豊かに育っていきます。作品は固まったものではありません。自由に創造的に読みを深めていきましょう。講義では、日本語で書かれ、あるいは日本語に訳された、古今東西の幅広い詩歌を取り上げ、読解を中心にすすめていきます。詩を書く経験も用意していますので、書いてみたい方はぜひ挑戦してください。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 9/29(水) 詩への誘い
第2回 2021/10/ 6(水) こんな詩があった――近代詩の新しさ
第3回 2021/10/13(水) 今、書かれている新鮮な詩――現代詩の面白さ
第4回 2021/10/20(水) 翻訳詩の魅力――いったい、何が伝わるのか
第5回 2021/10/27(水) 詩を書いてみよう
・詩と出会う――古今東西、韻文で書かれたさまざまな詩歌作品を知る。
・詩を読む――共に読みあうことで一編の詩の理解を深める。
・詩を書く――書く経験を通して内側から詩に触れる。
【講義概要】
一人が書いた詩を、別の一人が読む。さらに同じ詩を集う人々と読む。こうして一編の詩は豊かに育っていきます。作品は固まったものではありません。自由に創造的に読みを深めていきましょう。講義では、日本語で書かれ、あるいは日本語に訳された、古今東西の幅広い詩歌を取り上げ、読解を中心にすすめていきます。詩を書く経験も用意していますので、書いてみたい方はぜひ挑戦してください。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 9/29(水) 詩への誘い
第2回 2021/10/ 6(水) こんな詩があった――近代詩の新しさ
第3回 2021/10/13(水) 今、書かれている新鮮な詩――現代詩の面白さ
第4回 2021/10/20(水) 翻訳詩の魅力――いったい、何が伝わるのか
第5回 2021/10/27(水) 詩を書いてみよう
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、11月10日(水)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は、11月10日(水)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小池 昌代 |
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肩書き | 詩人、作家 |
プロフィール | 東京生まれ。詩人、作家。津田塾大学卒。主な詩集に『コルカタ』『野笑』『赤牛と質量』、主な小説集には『たまもの』『影を歩く』など多数。詩のアンソロジー『通勤電車でよむ詩集』を初めとして、古今東西の詩の紹介にも務める。現在、立正大学で詩の創作と批評の講座を担当している。 |