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講座詳細情報

申し込み締切日:2021-04-15 / その他教養 / 学内講座コード:710708

5Gとコロナ禍が促すデジタルトランスフォーメーション

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
4月17日(土)~ 4月17日(土)
講座回数
1回
時間
13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
講座区分
1回もの 
入学金
8,000円
受講料
5,940円
定員
90
その他
ビジター価格 6,831円
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講義概要】
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、人工知能(AI)や次世代通信規格「5G」など最新のデジタル技術が社会や経済の仕組みを大きく変えつつあります。ウェブ会議システムによるテレワークや遠隔医療、遠隔教育の拡大など「ニューノーマル」と呼ばれる行動変容が日本でも進んでいます。AIや5Gは自動運転やロボティクス、ドローンなどの活用を促し、様々な分野で「デジタルトランスフォーメーション」を促そうとしています。
本講座は、ニューノーマル時代の先を見通し、日本の政府や企業、医療、教育の現場などで求められるデジタル革新について展望します。講師はIT分野の調査・コンサルティング会社のトップを務め、世界のデジタル技術を最先端で取材しているITジャーナリストが務めます。海外の事例なども紹介しつつ、日本の経営者やリーダー層に求められる新たなチャレンジや戦略を語ります。デジタル技術や経済のことはわからないという方にも丁寧に解説いたします。

備考

【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、4月24日(土)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 関口 和一
肩書き 株式会社MM総研代表取締役所長、元日本経済新聞社論説委員
プロフィール 1982年一橋大学法学部卒、日本経済新聞社入社。88年フルブライト研究員としてハーバード大学留学。英文日経記者を経て90~94年ワシントン特派員。96~19年編集委員、2000~15年論説委員。19年より現職。法政大学大学院客員教授、国際大学グローコム客員教授を兼務。東京大学大学院客員教授も務めた。
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