講座詳細情報
申し込み締切日:2021-01-07 / その他教養 / 学内講座コード:140703
【ライブビューイング】古天文学
- 開催日
- 1月 9日(土)~ 2月13日(土)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,820円
- 定員
- 35
- その他
- ビジター価格 20,493円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【講義概要】
古天文学と呼ばれる分野がある。古文書や遺跡・遺物を天文学側面から研究するものである。古代の遺跡のかなりは、天文学に関連して設計・建設されている可能性がある。また民俗学的資料にも、さまざまな天文学関連の知見が織り込まれている。そのいくつかの代表例を本講義では紹介する。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 1/ 9(土) ストーンサークルの天文学
第2回 2021/ 1/16(土) ピラミッドと太陽暦
第3回 2021/ 1/23(土) 古代ヨーロッパ遺物の天文学
第4回 2021/ 1/30(土) マヤ・ポリネシアの天文学
第5回 2021/ 2/ 6(土) キトラ古墳の天文学
第6回 2021/ 2/13(土) 日本の星文化
古天文学と呼ばれる分野がある。古文書や遺跡・遺物を天文学側面から研究するものである。古代の遺跡のかなりは、天文学に関連して設計・建設されている可能性がある。また民俗学的資料にも、さまざまな天文学関連の知見が織り込まれている。そのいくつかの代表例を本講義では紹介する。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 1/ 9(土) ストーンサークルの天文学
第2回 2021/ 1/16(土) ピラミッドと太陽暦
第3回 2021/ 1/23(土) 古代ヨーロッパ遺物の天文学
第4回 2021/ 1/30(土) マヤ・ポリネシアの天文学
第5回 2021/ 2/ 6(土) キトラ古墳の天文学
第6回 2021/ 2/13(土) 日本の星文化
備考
【ご受講に際して】
◆本講座は、Zoomで実施されているオンライン授業を、早稲田校本館の大教室にてスクリーンに映し出してご受講いただくライブビューイング型講座です。ご自宅のインターネット環境やパソコンの操作に不安がある方でもご受講いただける講座仕様になっております。※ご受講いただく教室で講師が授業をすることはありません。予めご了承ください。
◆教室でご受講いただくにあたり、当センターの感染症対策にご協力いただきます。詳しくは以下URLをクリックの上、ご確認ください。
https://www1.ex-waseda.jp/liveview
◆休講が発生した場合の補講は、2月20日(土)を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆申込受付のご案内
◆本講座は、Zoomで実施されているオンライン授業を、早稲田校本館の大教室にてスクリーンに映し出してご受講いただくライブビューイング型講座です。ご自宅のインターネット環境やパソコンの操作に不安がある方でもご受講いただける講座仕様になっております。※ご受講いただく教室で講師が授業をすることはありません。予めご了承ください。
◆教室でご受講いただくにあたり、当センターの感染症対策にご協力いただきます。詳しくは以下URLをクリックの上、ご確認ください。
https://www1.ex-waseda.jp/liveview
◆休講が発生した場合の補講は、2月20日(土)を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
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講師陣
名前 | 渡部 潤一 |
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肩書き | 国立天文台教授 |
プロフィール | 1960年福島県生まれ。東京大学大学院、同東京天文台を経て現職。理学博士。太陽系小天体の研究の傍ら講演、執筆、メディア出演など幅広く活躍。国際天文学連合惑星定義委員として準惑星という新しいカテゴリーを誕生させ、冥王星をその座に据えた。『第二の地球が見つかる日』(朝日新書)など著書多数。 |