講座詳細情報
申し込み締切日:2019-09-29 / 芸術・文化 / 学内講座コード:230419
社会人のための必修教養講座 西洋美術入門~印象派とは何か~
- 開催日
- 10月 1日(火)~11月 5日(火)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 8,910円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 10,246円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・近代美術を考える上で重要な印象派について、基本的な見方を理解する。
【講義概要】
印象派は日本でも人気の高い画家たちです。彼らの絵画は一見明るく、わかりやすいと思われていますが、実際には当時の社会の変化を前提に出てきたものでした。この講座では、歴史的背景や、彼らが目指したもの、そしてその新しさの意味などについて、わかりやすく説明します。
【各回の講義予定】
第1回 2019/10/ 1(火) 印象派とは何か
第2回 2019/10/15(火) モネとルノワール
第3回 2019/11/ 5(火) マネとドガ
・近代美術を考える上で重要な印象派について、基本的な見方を理解する。
【講義概要】
印象派は日本でも人気の高い画家たちです。彼らの絵画は一見明るく、わかりやすいと思われていますが、実際には当時の社会の変化を前提に出てきたものでした。この講座では、歴史的背景や、彼らが目指したもの、そしてその新しさの意味などについて、わかりやすく説明します。
【各回の講義予定】
第1回 2019/10/ 1(火) 印象派とは何か
第2回 2019/10/15(火) モネとルノワール
第3回 2019/11/ 5(火) マネとドガ
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 喜多崎 親 |
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肩書き | 成城大学教授 |
プロフィール | 国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院教授などを経て現職。博士(文学、早稲田大学)。専門は19世紀のフランス美術史。主著に『聖性の転位―19世紀フランスに於ける宗教画の変貌』(三元社)、編著に『前ラファエッロ主義―過去による19世紀絵画の革新』『西洋近代の都市と芸術2 パリI―19世紀の首都』等。 |