講座詳細情報
申し込み締切日:2019-04-08 / 宗教・哲学 / 学内講座コード:110505
悩みの哲学 part11
- 開催日
- 4月10日(水)~6月19日(水)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 14:45~16:15
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 29,160円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 33,534円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・宗教や哲学の源泉の一つが「生きる悩み」であったのは間違いありません。その意味で古来受け継がれてきた「悩みに対する回答」は現代でも通用します。様々な哲学・思想の内容を現代の問題解決に生かします。
【講義概要】
私たちは人生で様々な悩みに直面します。恋の悩み、進路の悩み、病気の悩みなど、生きることは「悩みの貯蓄」のようなものです。この講座では、「悩みのテーマ」別に具体的事例を挙げ、哲学的な考え方を紹介し、基礎から丁寧に考えていきます。今期は「平成時代とは何であったか?」というテーマで、私たちの生活・文化の変化と課題を考えます。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 4/10(水) 昭和と平成の違いを振り返る
第2回 2019/ 4/17(水) 科学・技術はどう変わったか?
第3回 2019/ 4/24(水) 暮らしはどう変わったか?
第4回 2019/ 5/ 8(水) 公私の関係はどう変わったか?
第5回 2019/ 5/15(水) 国際問題はどう変わったか?
第6回 2019/ 5/22(水) 文化はどう変わったか?
第7回 2019/ 5/29(水) 地域はどう変わったか?
第8回 2019/ 6/ 5(水) 人間関係はどう変わったか?
第9回 2019/ 6/12(水) ジェネレーションはどう変わったか?
第10回 2019/ 6/19(水) 生き方はどう変わったか?
・宗教や哲学の源泉の一つが「生きる悩み」であったのは間違いありません。その意味で古来受け継がれてきた「悩みに対する回答」は現代でも通用します。様々な哲学・思想の内容を現代の問題解決に生かします。
【講義概要】
私たちは人生で様々な悩みに直面します。恋の悩み、進路の悩み、病気の悩みなど、生きることは「悩みの貯蓄」のようなものです。この講座では、「悩みのテーマ」別に具体的事例を挙げ、哲学的な考え方を紹介し、基礎から丁寧に考えていきます。今期は「平成時代とは何であったか?」というテーマで、私たちの生活・文化の変化と課題を考えます。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 4/10(水) 昭和と平成の違いを振り返る
第2回 2019/ 4/17(水) 科学・技術はどう変わったか?
第3回 2019/ 4/24(水) 暮らしはどう変わったか?
第4回 2019/ 5/ 8(水) 公私の関係はどう変わったか?
第5回 2019/ 5/15(水) 国際問題はどう変わったか?
第6回 2019/ 5/22(水) 文化はどう変わったか?
第7回 2019/ 5/29(水) 地域はどう変わったか?
第8回 2019/ 6/ 5(水) 人間関係はどう変わったか?
第9回 2019/ 6/12(水) ジェネレーションはどう変わったか?
第10回 2019/ 6/19(水) 生き方はどう変わったか?
備考
【ご受講に際して】
◆2010年から開講している「悩みの哲学」の11回目となります。初めての方でもご受講できる内容となっておりますので奮ってご受講ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆2010年から開講している「悩みの哲学」の11回目となります。初めての方でもご受講できる内容となっておりますので奮ってご受講ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 平尾 始 |
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肩書き | 早稲田大学講師 |
プロフィール | 1954年神戸市生まれ。早稲田大学大学院哲学専攻博士後期課程満期退学。早稲田大学・武蔵野美術大学では論理学・人工知能論などを担当。産業カウンセラー。(株)PartnerShip代表取締役。著書に『論理学のことが面白いほどわかる本』(中経出版)など。 |