講座詳細情報
申し込み締切日:2019-04-10 / 芸術・文化 / 学内講座コード:110438
いちからはじめる水彩画
- 開催日
- 4月12日(金)~6月21日(金)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 29,160円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 33,534円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・水彩画を(絵を)描きたいけれど、何をどうすればいいか分からないという方に開かれた入門クラスです。
・画材の基礎知識を身につけます。
・水彩技法の基本を習得します。
・物を見て描くことを通じて、西洋由来の写実の基礎をゆっくりと学びます。
【講義概要】
初回は揃えるべき画材と水彩画の概要についてお話しします。以降は実際に絵を描く実技中心の講座となります。はじめに平塗り、ぼかし、重ね塗りなど水彩画を描く上で軸となる基本技法を学び、それらが物を見て描くことにどう結びつくかをひととおり学んだ後、モチーフをまえにして静物写生に取り組みます。講師が教室内を廻りながら、個々に応じて具体的なアドヴァイスを加えてゆきます。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 4/12(金) 水彩画講義および用具の案内
第2回 2019/ 4/19(金) 基本技法を知る1
第3回 2019/ 4/26(金) 基本技法を知る2
第4回 2019/ 5/10(金) 基本技法を知る3
第5回 2019/ 5/17(金) 基本技法を知る4
第6回 2019/ 5/24(金) 基本技法を知る5
第7回 2019/ 5/31(金) ものを見て描く 静物写生
第8回 2019/ 6/ 7(金) ものを見て描く 静物写生
第9回 2019/ 6/14(金) ものを見て描く 静物写生
第10回 2019/ 6/21(金) ものを見て描く 静物写生
・水彩画を(絵を)描きたいけれど、何をどうすればいいか分からないという方に開かれた入門クラスです。
・画材の基礎知識を身につけます。
・水彩技法の基本を習得します。
・物を見て描くことを通じて、西洋由来の写実の基礎をゆっくりと学びます。
【講義概要】
初回は揃えるべき画材と水彩画の概要についてお話しします。以降は実際に絵を描く実技中心の講座となります。はじめに平塗り、ぼかし、重ね塗りなど水彩画を描く上で軸となる基本技法を学び、それらが物を見て描くことにどう結びつくかをひととおり学んだ後、モチーフをまえにして静物写生に取り組みます。講師が教室内を廻りながら、個々に応じて具体的なアドヴァイスを加えてゆきます。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 4/12(金) 水彩画講義および用具の案内
第2回 2019/ 4/19(金) 基本技法を知る1
第3回 2019/ 4/26(金) 基本技法を知る2
第4回 2019/ 5/10(金) 基本技法を知る3
第5回 2019/ 5/17(金) 基本技法を知る4
第6回 2019/ 5/24(金) 基本技法を知る5
第7回 2019/ 5/31(金) ものを見て描く 静物写生
第8回 2019/ 6/ 7(金) ものを見て描く 静物写生
第9回 2019/ 6/14(金) ものを見て描く 静物写生
第10回 2019/ 6/21(金) ものを見て描く 静物写生
備考
【ご受講に際して】
◆初回の持ち物は筆記用具のみ。2回目より実技道具必要。道具については初回講義時に講師より案内があります。
◆講座で用いるモチーフ(題材)は講師の指示に従って毎回各自が用意するものとなります。
◆web で公開される講義予定の内容は学習の進行状況やリクエストによって変更することがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆初回の持ち物は筆記用具のみ。2回目より実技道具必要。道具については初回講義時に講師より案内があります。
◆講座で用いるモチーフ(題材)は講師の指示に従って毎回各自が用意するものとなります。
◆web で公開される講義予定の内容は学習の進行状況やリクエストによって変更することがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
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肩書き | イラストレーター、画家 |
プロフィール | 1962年 鎌倉生まれ。80年代より水彩イラストレーターとして活動。画家でもある。2003年よりオープンカレッジ講師を務める。著書に『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)、『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)。 |