講座詳細情報
申し込み締切日:2019-01-19 / 芸術・文化:デザイン・ファッション:絵画 / 学内講座コード:140422
写実デッサン講座
- 開催日
- 2019年1月21日(月)~2019年3月 4日(月)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 10:40~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 34,992円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 40,240円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・初心者、経験者問わずひらかれた鉛筆によるデッサン教室です。
・鉛筆という安価かつ修正の容易な最小限の画材で造形言語の基礎(すなわち絵の基礎)を学びます。
・デッサンでは描き方以上に「ものの見方」、どう見るか/どう捉えるかが重要であり、そこに力点を置きます。
【講義概要】
鉛筆(および練りゴム)の使い方からはじめ、じっさいにモチーフ(※)をまえにして観察にもとづくデッサンを行いつつ、構図、かたちの捉え方、明暗法などを学んでゆきます。理論講義も行ないますが、頭でっかちにならないように実感を伴うかたちで理解出来るよう、配慮しています。実技に際しては講師が教室を回りながら個々に応じたアドヴァイスを加えてゆきます。
※モチーフは課題に沿って原則的に各自、教室に持参します。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 1/21(月) 継続の方は、自由課題。入門の方は鉛筆と消しゴムを用意してください。
第2回 2019/ 1/28(月) 経験者は静物写生 入門者はグレースケールづくり
第3回 2019/ 2/ 4(月) 静物写生
第4回 2019/ 2/18(月) 静物写生
第5回 2019/ 2/25(月) 写真模写(人物)
第6回 2019/ 3/ 4(月) 静物写生
・初心者、経験者問わずひらかれた鉛筆によるデッサン教室です。
・鉛筆という安価かつ修正の容易な最小限の画材で造形言語の基礎(すなわち絵の基礎)を学びます。
・デッサンでは描き方以上に「ものの見方」、どう見るか/どう捉えるかが重要であり、そこに力点を置きます。
【講義概要】
鉛筆(および練りゴム)の使い方からはじめ、じっさいにモチーフ(※)をまえにして観察にもとづくデッサンを行いつつ、構図、かたちの捉え方、明暗法などを学んでゆきます。理論講義も行ないますが、頭でっかちにならないように実感を伴うかたちで理解出来るよう、配慮しています。実技に際しては講師が教室を回りながら個々に応じたアドヴァイスを加えてゆきます。
※モチーフは課題に沿って原則的に各自、教室に持参します。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 1/21(月) 継続の方は、自由課題。入門の方は鉛筆と消しゴムを用意してください。
第2回 2019/ 1/28(月) 経験者は静物写生 入門者はグレースケールづくり
第3回 2019/ 2/ 4(月) 静物写生
第4回 2019/ 2/18(月) 静物写生
第5回 2019/ 2/25(月) 写真模写(人物)
第6回 2019/ 3/ 4(月) 静物写生
備考
【ご受講に際して】
◆初回、継続の方は自由課題。入門の方は鉛筆と消しゴムを用意してください。
◆昼食を挟んで前半90分、後半90分の授業になります。
◆WEB上で公開された講座内容に若干の変更が加わる場合があります。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(ISBN:978-4487799756)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(ISBN:978-4766122671)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆初回、継続の方は自由課題。入門の方は鉛筆と消しゴムを用意してください。
◆昼食を挟んで前半90分、後半90分の授業になります。
◆WEB上で公開された講座内容に若干の変更が加わる場合があります。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(ISBN:978-4487799756)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(ISBN:978-4766122671)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
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肩書き | イラストレーター、画家 |
プロフィール | 1962年 鎌倉生まれ。80年代より水彩イラストレーターとして活動。画家でもある。2003年よりオープンカレッジ講師を務める。著書に『水彩学 よく学び、よく描くために』(東京書籍)『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)。 |