講座詳細情報
申し込み締切日:2019-01-06 / 日本史 / 学内講座コード:140216
日本の満洲移民と「満洲国」
- 開催日
- 2019年1月 8日(火)~2019年1月29日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
満州移民とはなんであったのか。それは昭和史の中でどう位置づけられるのか
政策と実施過程、敗戦とその後に関してその流れを把握する
各移民団の入植、開拓そして崩壊 戦後の展開
満州移民の特殊性
【講義概要】
本講座では、満州移民の全貌と特徴、昭和史の中での満州移民を把握することを目的とする
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 1/ 8(火) 満州移民を進めた人物像
第2回 2019/ 1/15(火) 満州移民政策とその特徴
第3回 2019/ 1/22(火) 満洲農業移民の農業技術検討
第4回 2019/ 1/29(火) 満州移民と「人流的分析」の狭間
満州移民とはなんであったのか。それは昭和史の中でどう位置づけられるのか
政策と実施過程、敗戦とその後に関してその流れを把握する
各移民団の入植、開拓そして崩壊 戦後の展開
満州移民の特殊性
【講義概要】
本講座では、満州移民の全貌と特徴、昭和史の中での満州移民を把握することを目的とする
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 1/ 8(火) 満州移民を進めた人物像
第2回 2019/ 1/15(火) 満州移民政策とその特徴
第3回 2019/ 1/22(火) 満洲農業移民の農業技術検討
第4回 2019/ 1/29(火) 満州移民と「人流的分析」の狭間
備考
【ご受講に際して】
◆補講は2月5日を予定しています
【テキスト・参考図書】
参考図書
『満州移民史研究会編 日本帝国主義下の満州移民 』(龍渓書舎)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆補講は2月5日を予定しています
【テキスト・参考図書】
参考図書
『満州移民史研究会編 日本帝国主義下の満州移民 』(龍渓書舎)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小林 英夫 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
プロフィール | 1943年東京生まれ。東京都立大学法経学部卒。同大学院博士課程単位取得満期退学。専門分野は日本近現代史、アジア経済論、日本産業論〈自動車産業〉。 |