講座詳細情報
申し込み締切日:2018-10-02 / 芸術・文化 / 学内講座コード:130420
仏像鑑賞【Bクラス】
- 開催日
- 10月 4日(木)~12月 6日(木)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 14:45~16:15
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 29,160円
- 定員
- 50
- その他
- ビジター価格 33,534円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
本講座では国内を代表する仏像を鑑賞して学びます。講座の目標は、各仏像の様式や図像の特徴を把握し、造像の背景となった歴史・思想、また仏像彫刻史上における位置などについて理解を深めることです。
【講義概要】
本講座では、日本の仏像彫刻の優品をとりあげ、その見どころや意義をご紹介していきます。さらに、いつ誰がいかなる目的をもって制作したのか、作品をとりまく歴史的背景や最近の研究成果などを踏まえて多角的に鑑賞します。今季は平安時代から鎌倉時代の作例で、展覧会等で公開される仏像を中心にとりあげます。
【各回の講義予定】
第1回 2018/10/ 4(木) 平安時代の仏像1
第2回 2018/10/11(木) 平安時代の仏像2
第3回 2018/10/18(木) 平安時代の仏像3
第4回 2018/10/25(木) 平安時代の仏像4
第5回 2018/11/ 1(木) 鎌倉時代の仏像1
第6回 2018/11/ 8(木) 鎌倉時代の仏像2
第7回 2018/11/15(木) 鎌倉時代の仏像3
第8回 2018/11/22(木) 鎌倉時代の仏像4
第9回 2018/11/29(木) 鎌倉時代の仏像5
第10回 2018/12/ 6(木) 予備回
本講座では国内を代表する仏像を鑑賞して学びます。講座の目標は、各仏像の様式や図像の特徴を把握し、造像の背景となった歴史・思想、また仏像彫刻史上における位置などについて理解を深めることです。
【講義概要】
本講座では、日本の仏像彫刻の優品をとりあげ、その見どころや意義をご紹介していきます。さらに、いつ誰がいかなる目的をもって制作したのか、作品をとりまく歴史的背景や最近の研究成果などを踏まえて多角的に鑑賞します。今季は平安時代から鎌倉時代の作例で、展覧会等で公開される仏像を中心にとりあげます。
【各回の講義予定】
第1回 2018/10/ 4(木) 平安時代の仏像1
第2回 2018/10/11(木) 平安時代の仏像2
第3回 2018/10/18(木) 平安時代の仏像3
第4回 2018/10/25(木) 平安時代の仏像4
第5回 2018/11/ 1(木) 鎌倉時代の仏像1
第6回 2018/11/ 8(木) 鎌倉時代の仏像2
第7回 2018/11/15(木) 鎌倉時代の仏像3
第8回 2018/11/22(木) 鎌倉時代の仏像4
第9回 2018/11/29(木) 鎌倉時代の仏像5
第10回 2018/12/ 6(木) 予備回
備考
【ご受講に際して】
◆今年度から新たに受講されても問題ない講座内容となっております。
◆都合により各回の内容が前後することもありますが、ご了承ください。
◆「仏像鑑賞【A・Bクラス】」は同内容の講座です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆今年度から新たに受講されても問題ない講座内容となっております。
◆都合により各回の内容が前後することもありますが、ご了承ください。
◆「仏像鑑賞【A・Bクラス】」は同内容の講座です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 真田 尊光 |
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肩書き | 川村学園女子大学准教授、 早稲田大学講師 |
プロフィール | 高野山大学大学院密教学博士課程修了。博士(密教学)。専門は仏教美術史・日本美術史。足立区立郷土博物館専門員等を経て現職。著書『西大寺 ―美術史研究の歩み―』(分担執筆・里文出版)、論文「唐招提寺伝衆宝王菩薩立像・伝獅子吼菩薩立像の造立意図」『佛教藝術』343号など。 |