講座詳細情報
申し込み締切日:2018-07-10 / 芸術・文化 / 学内講座コード:320404
日本古典芸能史 伝統芸能に親しもう!
- 開催日
- 7月12日(木)~ 9月 6日(木)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,328円
- 定員
- 24
- その他
- ビジター価格 26,827円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・伝統芸能が誕生した時代背景を学ぶ。
・時代とともに変遷する伝統芸能の芸術性について学ぶ。
・能・狂言・浄瑠璃・歌舞伎の魅力に迫る。
【講義概要】
日本には、能、狂言、人形浄瑠璃、歌舞伎など、遠い昔から現在まで脈々と続いている伝統芸能があります。本講座では、今日でも我々を魅了する伝統芸能が、どのような歴史的背景のもと誕生してきたのか、まずはそのルーツに迫ります。また、日本が誇る伝統芸能により親しみをもって接することができるように、様々な資料を提示しながら解説を加え、その芸術性に理解を深め、それぞれが持つ魅力に迫っていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/12(木) 能(1)
第2回 2018/ 7/19(木) 能(2)
第3回 2018/ 7/26(木) 狂言(1)
第4回 2018/ 8/ 2(木) 狂言(2)
第5回 2018/ 8/ 9(木) 人形浄瑠璃(1)
第6回 2018/ 8/23(木) 人形浄瑠璃(2)
第7回 2018/ 8/30(木) 歌舞伎(1)
第8回 2018/ 9/ 6(木) 歌舞伎(2)
・伝統芸能が誕生した時代背景を学ぶ。
・時代とともに変遷する伝統芸能の芸術性について学ぶ。
・能・狂言・浄瑠璃・歌舞伎の魅力に迫る。
【講義概要】
日本には、能、狂言、人形浄瑠璃、歌舞伎など、遠い昔から現在まで脈々と続いている伝統芸能があります。本講座では、今日でも我々を魅了する伝統芸能が、どのような歴史的背景のもと誕生してきたのか、まずはそのルーツに迫ります。また、日本が誇る伝統芸能により親しみをもって接することができるように、様々な資料を提示しながら解説を加え、その芸術性に理解を深め、それぞれが持つ魅力に迫っていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/12(木) 能(1)
第2回 2018/ 7/19(木) 能(2)
第3回 2018/ 7/26(木) 狂言(1)
第4回 2018/ 8/ 2(木) 狂言(2)
第5回 2018/ 8/ 9(木) 人形浄瑠璃(1)
第6回 2018/ 8/23(木) 人形浄瑠璃(2)
第7回 2018/ 8/30(木) 歌舞伎(1)
第8回 2018/ 9/ 6(木) 歌舞伎(2)
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 木村 涼 |
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肩書き | 岐阜女子大学特任准教授 |
プロフィール | 法政大学文学部史学科卒業後、同大学院人文科学研究科日本史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(歴史学・法政大学)。専門分野は日本近世史。著書に『七代目市川團十郎の史的研究』(吉川弘文館、2014年)、『八代目市川團十郎 気高く咲いた江戸の花』(吉川弘文館、2017年)などがある。 |