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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-07-10 / 芸術・文化 / 学内講座コード:220403

歌舞伎座130年のあゆみ 明治・大正・昭和・平成の歌舞伎

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
7月12日(木)~ 7月26日(木)
講座回数
3回
時間
10:30~12:00
講座区分
数回もの 
入学金
8,000円
受講料
8,748円
定員
30
その他
ビジター価格 10,060円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・歌舞伎座の歴史を通して、近現代の歌舞伎のあゆみを知る。
・歌舞伎のあゆみを通して、近現代の都市文化の変遷を知る。
・歌舞伎の芸の変遷を通して、時代の感覚の移り変わりを知る。

【講義概要】
本年は東銀座に歌舞伎座が創建されて130年、歌舞伎座百三十年記念興行が続いています。歌舞伎の本拠地のあゆみは、明治・大正・昭和・平成の歌舞伎の歴史そのもの。その航跡をたどることで、近現代の歌舞伎史を知るとともに、東京の都市文化の感性の変遷をもたどることができるでしょう。多くの映像と画像から、近現代の歌舞伎のあゆみを紹介します。

【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/12(木) 明治・大正の歌舞伎座
第2回 2018/ 7/19(木) 昭和の歌舞伎座
第3回 2018/ 7/26(木) 平成の歌舞伎座

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 児玉 竜一
肩書き 早稲田大学教授、早稲田大学演劇博物館副館長
プロフィール 昭和42年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院から、早大助手、東京国立文化財研究所、日本女子大学などを経て現職。専門は歌舞伎研究と評論。編書に『能楽・文楽・歌舞伎』、共編著に『カブキ・ハンドブック』、『映画のなかの古典芸能』など。「朝日新聞」で歌舞伎評担当。2013年より早稲田大学演劇博物館副館長。
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