講座詳細情報
申し込み締切日:2018-08-20 / 宗教・哲学:芸術・文化 / 学内講座コード:120502
芸術の哲学(17)
- 開催日
- 8月22日(水)~ 9月12日(水)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 35
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・絵画の作品を毎回とりあげ、芸術と人間の関係を深く考える。
・制作された時代も場所も異なる多様な作品を通して、人間精神のあり方を色々な角度から見る。
・それによって自分なりの鑑賞や批評の手がかりをつかんでもらう。
【講義概要】
今回の芸術の哲学では、女性画家の芸術について考えます。他の分野と同じく、女性が自由に芸術の世界で仕事として表現活動をすることができるようになったのは最近のことです。そこに至るまで、多くの女性画家が苦闘してきました。その作品と生き方を振り返ります。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 8/22(水) マリー・ローランサン
第2回 2018/ 8/29(水) シュザンヌ・ヴァラドン
第3回 2018/ 9/ 5(水) レメディオス・バロ
第4回 2018/ 9/12(水) 上村松園
・絵画の作品を毎回とりあげ、芸術と人間の関係を深く考える。
・制作された時代も場所も異なる多様な作品を通して、人間精神のあり方を色々な角度から見る。
・それによって自分なりの鑑賞や批評の手がかりをつかんでもらう。
【講義概要】
今回の芸術の哲学では、女性画家の芸術について考えます。他の分野と同じく、女性が自由に芸術の世界で仕事として表現活動をすることができるようになったのは最近のことです。そこに至るまで、多くの女性画家が苦闘してきました。その作品と生き方を振り返ります。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 8/22(水) マリー・ローランサン
第2回 2018/ 8/29(水) シュザンヌ・ヴァラドン
第3回 2018/ 9/ 5(水) レメディオス・バロ
第4回 2018/ 9/12(水) 上村松園
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 平尾 始 |
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肩書き | 早稲田大学講師 |
プロフィール | 1954年神戸市生まれ。早稲田大学大学院哲学専攻博士後期課程満期退学。1995年より「スーパー小論文」サイトを立ち上げ、メディア論・有機的システムなどの理論を解説。早稲田大学・武蔵野美術大学では論理学・人工知能論などを担当。産業カウンセラー。著書に『論理学のことが面白いほどわかる本』など。 |