講座詳細情報
申し込み締切日:2018-01-21 / 芸術・文化 / 学内講座コード:240404
初心者でも分かる落語の楽しみ方
- 開催日
- 1月23日(火)~ 2月27日(火)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 19,496円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 22,120円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・落語をより楽しんでいただくためのコツ(落語の特質や方法、歴史など)についてお話しします。
【講義概要】
落語家はなぜ着物で高座にあがるのでしょうか。またどうして女性の落語家は少ないのでしょうか。このような落語に関する素朴な疑問から、落語と文学あるいは社会との関わりといった些か学術的な話題まで、落語についての様々な知識を幅広く学習していきます。なお、全6回の内、ゲストスピーカー(柳家緑太、入船亭遊京)による講義を2回ほど予定しています。(実演日未定。決定次第ご案内いたします)
・落語をより楽しんでいただくためのコツ(落語の特質や方法、歴史など)についてお話しします。
【講義概要】
落語家はなぜ着物で高座にあがるのでしょうか。またどうして女性の落語家は少ないのでしょうか。このような落語に関する素朴な疑問から、落語と文学あるいは社会との関わりといった些か学術的な話題まで、落語についての様々な知識を幅広く学習していきます。なお、全6回の内、ゲストスピーカー(柳家緑太、入船亭遊京)による講義を2回ほど予定しています。(実演日未定。決定次第ご案内いたします)
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 宮 信明 |
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肩書き | 早稲田大学助教 |
プロフィール | 1981年、大阪生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。立教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は幕末から明治期の芸能及び文化。2016年秋に演劇博物館で開催された展覧会「落語とメディア」を企画・監修。話芸の変遷や芸能と社会との関わりなどについて研究している。 |