講座詳細情報
申し込み締切日:2018-01-08 / 宗教・哲学 / 学内講座コード:140504
芸術の哲学(16)
- 開催日
- 1月10日(水)~ 1月31日(水)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
絵画の作品を毎回取り上げ、芸術と人間の関係を深く考える。制作された時代も場所も異なる多様な作品を通して、人間精神のあり方を色々な角度から見る。それによって自分なりの鑑賞や批評の手がかりをつかんでもらう。
【講義概要】
今回の芸術の哲学では、夭折の画家たちを取り上げます。若くして亡くなった画家たち。その作品は多くありません。しかし、彼らは短く燃えた人生の中に、激しい炎の輝きのような芸術的表現を残しました。個性的な作家たちの生き方と作品を味わいたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 1/10(水) 村山槐多
第2回 2018/ 1/17(水) 関根正二
第3回 2018/ 1/24(水) 田中恭吉
第4回 2018/ 1/31(水) 石田徹也
絵画の作品を毎回取り上げ、芸術と人間の関係を深く考える。制作された時代も場所も異なる多様な作品を通して、人間精神のあり方を色々な角度から見る。それによって自分なりの鑑賞や批評の手がかりをつかんでもらう。
【講義概要】
今回の芸術の哲学では、夭折の画家たちを取り上げます。若くして亡くなった画家たち。その作品は多くありません。しかし、彼らは短く燃えた人生の中に、激しい炎の輝きのような芸術的表現を残しました。個性的な作家たちの生き方と作品を味わいたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 1/10(水) 村山槐多
第2回 2018/ 1/17(水) 関根正二
第3回 2018/ 1/24(水) 田中恭吉
第4回 2018/ 1/31(水) 石田徹也
備考
【ご受講に際して】
◆2017年夏学期「芸術の哲学(15)」の続編ですが、どなたでもご受講いただけます。ふるってご参加ください。
◆休講が発生した場合は2月7日に補講をいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆2017年夏学期「芸術の哲学(15)」の続編ですが、どなたでもご受講いただけます。ふるってご参加ください。
◆休講が発生した場合は2月7日に補講をいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 平尾 始 |
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肩書き | 早稲田大学講師 |
プロフィール | 1954年神戸市生まれ。早稲田大学大学院哲学専攻博士後期課程満期退学。インターネットのサービス開始と共に「スーパー小論文」サイトを立ち上げ、メディア論・有機的システムなどの理論を解説。早稲田大学・武蔵野美術大学では論理学・人工知能論などを担当。著書に『論理学のことが面白いほどわかる本』など。 |