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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-01-09 / 芸術・文化 / 学内講座コード:140401

演劇博物館の歴史をたどる 早稲田大学演劇博物館連携講座

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
1月11日(木)~ 2月 1日(木)
講座回数
4回
時間
10:40~12:10
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
11,664円
定員
30
その他
ビジター価格 13,413円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・演劇博物館の歴史を知ること
・坪内逍遙の功績を知ること
・博物館の活動内容を知ること

【講義概要】
早稲田大学演劇博物館(通称=演博)は、2018年に創立90周年を迎えます。
私立の博物館が90周年を迎える事例は極めて珍しいと思われますが、一般社会も大学も、あまりその希少性と重要性を認識していません。
せめて、この講義を取るみなさまに、演博90年のあゆみを通して、日本の演劇界と文化史の中に、演劇博物館が刻んできた足跡とその重要性を共有していただきたいと念じております。

【各回の講義予定】
第1回 2018/ 1/11(木) 坪内逍遙という巨人
第2回 2018/ 1/18(木) 演劇博物館の90年
第3回 2018/ 1/25(木) 演劇博物館とコレクション
第4回 2018/ 2/ 1(木) 演劇博物館の名品揃い

備考

【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合は2月8日に補講をいたします。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 児玉 竜一
肩書き 早稲田大学教授、早稲田大学演劇博物館副館長
プロフィール 昭和42年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院から、早大助手、東京国立文化財研究所、日本女子大学などを経て現職。専門は歌舞伎研究と評論。編書に『能楽・文楽・歌舞伎』、共編著に『カブキ・ハンドブック』、『映画のなかの古典芸能』など。「朝日新聞」で歌舞伎評担当。2013年より早稲田大学演劇博物館副館長。
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