講座詳細情報
申し込み締切日:2016-10-04 / 芸術・文化 / 学内講座コード:130401
歌舞伎講座・鑑賞会 国立劇場にて歌舞伎を観る
- 開催日
- 10月11日(火)~10月18日(火)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 10/18は10:00~16:20(予定)
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 13,861円
- 定員
- 80
- その他
- ビジター価格 14,574円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・国立劇場開場50周年記念特別公演の歌舞伎を鑑賞する。
・その前に、知っておくと何倍も楽しめる秘訣を学ぶ。・あわせて日本の伝統芸能のつながりと奥行きを考察する
【講義概要】
国立劇場の伝統芸能情報館には、歌舞伎、文楽など伝統演劇の資料が集められています。そのレクチャールームでプレセミナーを受け、翌週、実際に舞台を見るという贅沢な鑑賞会です。特に今年は劇場が作られて50周年という節目、3か月連続の通し狂言、名作の上演が企画されています。 日本人が愛してきた作品の魅力、みどころ、ききどころを事前に学んで、より深く名セリフ、名場面にに酔いしれてください。
【各回の講義予定】
第1回 2016/10/11(火) 演目のみどころ・ききどころ(13:00~14:30)
第2回 2016/10/18(火) 観劇の前に(講義10:00~10:30)
観劇(11:00~16:20予定)
・国立劇場開場50周年記念特別公演の歌舞伎を鑑賞する。
・その前に、知っておくと何倍も楽しめる秘訣を学ぶ。・あわせて日本の伝統芸能のつながりと奥行きを考察する
【講義概要】
国立劇場の伝統芸能情報館には、歌舞伎、文楽など伝統演劇の資料が集められています。そのレクチャールームでプレセミナーを受け、翌週、実際に舞台を見るという贅沢な鑑賞会です。特に今年は劇場が作られて50周年という節目、3か月連続の通し狂言、名作の上演が企画されています。 日本人が愛してきた作品の魅力、みどころ、ききどころを事前に学んで、より深く名セリフ、名場面にに酔いしれてください。
【各回の講義予定】
第1回 2016/10/11(火) 演目のみどころ・ききどころ(13:00~14:30)
第2回 2016/10/18(火) 観劇の前に(講義10:00~10:30)
観劇(11:00~16:20予定)
備考
【ご受講に際して】
◆本講座は2回とも国立劇場にて開催されます。
◆演目は『通し狂言 仮名手本忠臣蔵』の予定です。
◆チケット代は受講料に含まれます。
◆鑑賞席は選べません。
◆詳細については、開講一週間前までに郵送にて別途お知らせをいたします。
◆鑑賞チケットは初回講義時に配付します。
◆本講座は2回講座です。各回、時間が異なりますのでご注意ください。
◆本講座は2回とも国立劇場にて開催されます。
◆演目は『通し狂言 仮名手本忠臣蔵』の予定です。
◆チケット代は受講料に含まれます。
◆鑑賞席は選べません。
◆詳細については、開講一週間前までに郵送にて別途お知らせをいたします。
◆鑑賞チケットは初回講義時に配付します。
◆本講座は2回講座です。各回、時間が異なりますのでご注意ください。
講師陣
名前 | 葛西 聖司 |
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肩書き | アナウンサー、古典芸能解説者 |
プロフィール | 東京都生まれ、中央大学法学部卒業。NHKアナウンサーとしてテレビ、ラジオのさまざまな番組を担当してきた。現在はその経験を生かし、歌舞伎など古典芸能の解説や講演、また日本伝統文化の講義などで大学の教壇にも立ち、朗読教室や執筆活動も続けている。現在、エクステンションセンター中野校においても「文楽講座」を担当。主な著書に『名セリフの力』(展望社)、『文楽のツボ』(NHK出版)、『ことばの切っ先』(展望社)ほか多数。 |