講座詳細情報
申し込み締切日:2013-07-04 / 心理:その他教養 / 学内講座コード:207006
実踏体感!沖縄学
- 開催日
- 7/11~9/5(木)
- 講座回数
- 4
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 9,500円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
<目標>
今年の講義は「沖縄に学ぶ」よりもむしろ「沖縄を学ぶ」。沖縄の「今」を知ることで、日本を深く知る。講師が歩いて感じた最新の「オキナワ」を、スライドを交えた講義を通じてリアルに共有、体感していただきます。
<講義概要>
オスプレイに尖閣問題、普天間基地問題から米兵暴行事件まで、沖縄の諸問題は日本の命運を左右するほどに膨れ上がっています。加えて凄惨な地上戦、戦後のアメリカ統治……その特異な歴史は日本の実像、時には愚行を映し出す鏡ともいえます。
日本を知るためには、もっと沖縄を知らなければいけない。一方で本土、沖縄両メディアの報道は客観性に欠けるものもあり、歩くほどに違和感も覚えます。
自分の足で歩き、沖縄を隅々まで取材した経験を活かして、よりリアルに正しく「沖縄」を伝えたいと思います。
参考図書
『さらにひたすら歩いた沖縄みちばた紀行』(彩流社)(1,890円)
(ISBN:978-4-7791-1862-3)
<各回の予定>
-
今年の講義は「沖縄に学ぶ」よりもむしろ「沖縄を学ぶ」。沖縄の「今」を知ることで、日本を深く知る。講師が歩いて感じた最新の「オキナワ」を、スライドを交えた講義を通じてリアルに共有、体感していただきます。
<講義概要>
オスプレイに尖閣問題、普天間基地問題から米兵暴行事件まで、沖縄の諸問題は日本の命運を左右するほどに膨れ上がっています。加えて凄惨な地上戦、戦後のアメリカ統治……その特異な歴史は日本の実像、時には愚行を映し出す鏡ともいえます。
日本を知るためには、もっと沖縄を知らなければいけない。一方で本土、沖縄両メディアの報道は客観性に欠けるものもあり、歩くほどに違和感も覚えます。
自分の足で歩き、沖縄を隅々まで取材した経験を活かして、よりリアルに正しく「沖縄」を伝えたいと思います。
参考図書
『さらにひたすら歩いた沖縄みちばた紀行』(彩流社)(1,890円)
(ISBN:978-4-7791-1862-3)
<各回の予定>
-
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
-
<備考>
資料配付
※日程にご注意ください。
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
-
<備考>
資料配付
※日程にご注意ください。
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | カベルナリア吉田 |
---|---|
肩書き | |
プロフィール | - |