講座詳細情報
申し込み締切日:2013-04-08 / 文学:その他趣味 / 学内講座コード:001035
短歌 実作と研究
- 開催日
- 04/09(火) ~ 06/18(火)、
10/01(火) ~ 12/03(火)
- 講座回数
- 20
- 時間
- 14:45 ~ 16:15
- 講座区分
- 通年
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 44,000円
- 定員
- 30
- その他
- 分納の場合23000円×2回払い
※入会金については、各種減免制度があります。詳しくはパンフレットをご覧ください。
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
短歌は日本的美意識の原型を作った詩ですが、人々が日記代わりに哀楽を託し、若者たちがパズルのように楽しむ詩でもあります。
この不可思議な詩の魅力を実作と鑑賞を通して理解し、歌作のレベルアップを図ります。
定型の約束を持っている短歌を理解し、一歩前に進むためには、作品をより多く作ること、率直に批評し合うこと、歌人たちの作品をより多く読むこと、この三点が大切です。
講義はこの三点を組み合わせて進めますが、資料はプリントにして毎回配付します。
短歌創作に大切なのは身の回りへの好奇心です。見過ごしがちの周囲の小さい変化、電車の吊り広告のキャッチコピー、いろいろなものを楽しみ、歌の材料にしましょう。
-
この不可思議な詩の魅力を実作と鑑賞を通して理解し、歌作のレベルアップを図ります。
定型の約束を持っている短歌を理解し、一歩前に進むためには、作品をより多く作ること、率直に批評し合うこと、歌人たちの作品をより多く読むこと、この三点が大切です。
講義はこの三点を組み合わせて進めますが、資料はプリントにして毎回配付します。
短歌創作に大切なのは身の回りへの好奇心です。見過ごしがちの周囲の小さい変化、電車の吊り広告のキャッチコピー、いろいろなものを楽しみ、歌の材料にしましょう。
-
備考
テキスト
『作歌へのいざない』(NHK出版)(1,470円)(ISBN:4140161779)
【お申し込み期日について】
〇お申込み受付は開講日前日17時まで可能です。
〇開講日が近い場合は、お電話にて直接お申し込みください。
TEL 03-3208-2248
(受付時間:午前9時30分~午後5時(日曜・祝日・休業日を除く))
『作歌へのいざない』(NHK出版)(1,470円)(ISBN:4140161779)
【お申し込み期日について】
〇お申込み受付は開講日前日17時まで可能です。
〇開講日が近い場合は、お電話にて直接お申し込みください。
TEL 03-3208-2248
(受付時間:午前9時30分~午後5時(日曜・祝日・休業日を除く))
講師陣
名前 | 三枝 昂之 |
---|---|
肩書き | 歌人、宮中歌会始選者 |
プロフィール | - |