講座詳細情報
申し込み締切日:2017-07-10 / 芸術・文化:絵画 / 学内講座コード:120418
風景の詩 2017 夏【水曜クラス】
- 開催日
 - 7月12日(水)~ 8月23日(水)
 
- 講座回数
 - 5回
 
- 時間
 - 10:30~13:30
 
- 講座区分
 - 前期
 
- 入学金
 - 8,000円
 - 受講料
 - 31,931円
 - 定員
 - 30
 
- その他
 - ビジター価格 36,305円
 
- 補足
 
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・私の「デッサン」の可能性をさぐる。
・デッサンの基本としての線を感じる。
・表現としてのデッサンを考える。
【講義概要】
デッサンは、表現の可能性を探る手がかりなのでしょう。
私の眼が、私の思い込みを気づかせてくれます。
手探りの中にこそ、私の感覚が見えてくるのかもしれません
それが私自身の私風景なのでしょう。
かたちをつくることは、デッサンなのです。
デッサンの向こうからやって来る新鮮な空気を吸い込む心地よさを味わってみませんか。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 7/12(水) デッサンは線ではじまり、線で終わる
第2回 2017/ 7/26(水) 形の流れ
第3回 2017/ 8/ 2(水) 構造としての形
第4回 2017/ 8/ 9(水) 空間としてのフォルム
第5回 2017/ 8/23(水) 自由な表現
・私の「デッサン」の可能性をさぐる。
・デッサンの基本としての線を感じる。
・表現としてのデッサンを考える。
【講義概要】
デッサンは、表現の可能性を探る手がかりなのでしょう。
私の眼が、私の思い込みを気づかせてくれます。
手探りの中にこそ、私の感覚が見えてくるのかもしれません
それが私自身の私風景なのでしょう。
かたちをつくることは、デッサンなのです。
デッサンの向こうからやって来る新鮮な空気を吸い込む心地よさを味わってみませんか。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 7/12(水) デッサンは線ではじまり、線で終わる
第2回 2017/ 7/26(水) 形の流れ
第3回 2017/ 8/ 2(水) 構造としての形
第4回 2017/ 8/ 9(水) 空間としてのフォルム
第5回 2017/ 8/23(水) 自由な表現
備考
【ご受講に際して】
◆エンピツ・コンテ・水彩・ペン それぞれの思いで使用します。
◆モデル料は受講料に含まれます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆エンピツ・コンテ・水彩・ペン それぞれの思いで使用します。
◆モデル料は受講料に含まれます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
| 名前 | 南口 清二 | 
|---|---|
| 肩書き | 画家、(一社)二紀会理事 | 
| プロフィール | 1947年大阪生まれ。東京芸術大学油絵科(小磯教室)卒業後、同大学院を修了。卒業制作展にて大橋賞。1987年~1988年文化庁派遣在外研修員としてイタリアで研修。二紀展にて文科大臣賞その他。個展・グループ展にて作品発表。現在一般社団法人二紀会理事。 | 
