講座詳細情報
申し込み締切日:2023-08-07 / 芸術・文化:経済 / 学内講座コード:2321F009
デジタル時代のメディア文化を考える ー 記号/メディア/コミュニケーション ー
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 8月17日(木)~9月2日(土)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 18:30~20:00 ※9月2日のみ土曜日
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 10,100円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
江戸の祭礼 (by 東京都立大学 飯田橋キャンパス)
講座詳細
【講座内容】
デジタルメディアは私たちの文化と社会をいかにして変容させつつあるのだろうか。本講座では『コンテンツのメディア論』(新曜社、2022)にもとづき、スマートフォン、観光、ゲーム、広告などをとりあげながら、また、記号論やメディア論などの理論や概念をわかりやすく紹介するなどしながら、デジタル革命以後、今まさに私たちが直面しつつある文化的/社会的状況について考えていく。
【講座スケジュール】
第1回 08-17 18:30~20:00
第2回 08-24 18:30~20:00
第3回 08-31 18:30~20:00
第4回 09-02 18:30~20:00
デジタルメディアは私たちの文化と社会をいかにして変容させつつあるのだろうか。本講座では『コンテンツのメディア論』(新曜社、2022)にもとづき、スマートフォン、観光、ゲーム、広告などをとりあげながら、また、記号論やメディア論などの理論や概念をわかりやすく紹介するなどしながら、デジタル革命以後、今まさに私たちが直面しつつある文化的/社会的状況について考えていく。
【講座スケジュール】
第1回 08-17 18:30~20:00
第2回 08-24 18:30~20:00
第3回 08-31 18:30~20:00
第4回 09-02 18:30~20:00
備考
参考図書:
『ロラン・バルトにとって写真とは何か』(ナカニシヤ出版)
『デジタル記号論』(新曜社)
『コンテンツのメディア論』(新曜社)
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
『ロラン・バルトにとって写真とは何か』(ナカニシヤ出版)
『デジタル記号論』(新曜社)
『コンテンツのメディア論』(新曜社)
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 松本 健太郎 |
---|---|
肩書き | 二松学舎大学 文学部 教授 |
プロフィール | 専門は映像記号論・デジタルメディア論・観光コミュニケーション論。国際基督教大学卒業後、京都大学大学院に進学し博士号(人間・環境学)を取得。二松学舎大学文学部教授・都市文化デザイン学科主任・大学院国際日本学研究科長。西安工程大学客座教授。サイバー大学客員教授。観光学術学会理事。日本記号学会理事・編集委員長。日本コミュニケーション学会理事・広報局長。 最近では「デジタル写真」「デジタルゲーム」「デジタルマーケティング」のほか、「ハローキティ」「テーマパーク」「コンテンツの越境的流通」などに興味をもつ。 |
関連講座
江戸の祭礼 (by 東京都立大学 飯田橋キャンパス)