講座詳細情報
申し込み締切日:2023-02-03 / その他教養 / 学内講座コード:”2241T008
江戸東京を創った土木 月刊「東京人」連携講座 第8弾
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 2月13日(月)~2月27日(月)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 18:30~20:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 5,000円
- 定員
- 25
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
江戸の祭礼 (by 東京都立大学 飯田橋キャンパス)
大奥の事件簿 (by 東京都立大学 飯田橋キャンパス)
講座詳細
【講座内容】
2021年度夏期より開講の月刊「東京人」連携講座。第8回目は、2023年1月号「東京をつくった土木遺産を歩く」(仮題)特集と連携します。
いつの時代も、土地を拓き、安全安心なまちづくりをすすめてきたのは、土木の力(技術力)でした。東京の土木遺産を、関わった技術者(土木偉人)や、江戸東京の都市計画や災害などの歴史とともに紹介。そして、私たちの生活の身近に土木(インフラ)があることを、さまざまな視点から言及します。
【講座スケジュール】
第1回 02-13 18:30~20:00
第2回 02-27 18:30~20:00
2021年度夏期より開講の月刊「東京人」連携講座。第8回目は、2023年1月号「東京をつくった土木遺産を歩く」(仮題)特集と連携します。
いつの時代も、土地を拓き、安全安心なまちづくりをすすめてきたのは、土木の力(技術力)でした。東京の土木遺産を、関わった技術者(土木偉人)や、江戸東京の都市計画や災害などの歴史とともに紹介。そして、私たちの生活の身近に土木(インフラ)があることを、さまざまな視点から言及します。
【講座スケジュール】
第1回 02-13 18:30~20:00
第2回 02-27 18:30~20:00
備考
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 緒方 英樹 |
---|---|
肩書き | 理?図書株式会社取締役、??学会??史委員会副委員? |
プロフィール | 弘前大学大学院後期博士課程修了、「土木の広報戦略」をテーマに博士号(学術)取得(2011年)。一般財団法人全国建設研修センター広報室長などを経て、2021年より現職。1997年より「土木の絵本シリーズ全5巻」を執筆・編集、上記財団で発刊。子どもから大人までを対象としたシリーズは義務教育の副読本で活用される一方、新聞、雑誌などで紹介され大きな反響を呼んだ。1巻から3巻までは同財団と虫プロダクションの共同で「私たちの暮らしと土木」シリーズとして映像化。原作・脚本を担当。4巻「近代土木の夜明け」は大成建設が映画化してキネマ旬報文化映画部門1位となった。 |
名前 | 紅林 章央 |
---|---|
肩書き | 公益財団法人 東京都道路整備保全公社 道路アセットマネジメント推進室? |
プロフィール | 名古屋工業大学土木工学科卒業後、1985年東京都庁入庁。建設局橋梁構造担当課長などを経て、2020年より現職。東京都建設局時代に奥多摩大橋や多摩大橋など多数の橋の建設に携わり、新交通システム「ゆりかもめ」も手がけた。橋に関する著書も数多く出版しており、『橋を透してみた風景』(都政新報社)で2017年度の土木学会出版文化賞を受賞。『HERO 東京をつくった土木エンジニアたちの物語』『東京の橋 100選+100』ほか著書多数。 |
関連講座
江戸の祭礼 (by 東京都立大学 飯田橋キャンパス)
大奥の事件簿 (by 東京都立大学 飯田橋キャンパス)