講座詳細情報
申し込み締切日:2023-01-16 / 日本史:その他教養 / 学内講座コード:”2241T006
過去の地震が残した教訓に学ぶ (関東大震災から100年、都市直下型地震に備える)
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:
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東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 1月26日(木)~2月2日(木)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 14:30~17:40
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 10,100円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
大奥の事件簿 (by 東京都立大学 飯田橋キャンパス)
講座詳細
【講座内容】
今年は、10万5000人超の死者・行方不明者を出した1923年の関東大震災から100年にあたります。我が国は、この100年間において、多くの地震を経験し、特に、平成の30年間においても、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震などが発生し、都市施設や社会生活に、甚大な被害をもたらしてきました。今後、首都直下地震、南海トラフ巨大地震、等の発生が想定されており、都市の防災研究・対策を緊急な課題として、大学、国や東京都が積極的に取り組んできております。
本講座では、地震の基礎、過去の地震が残した教訓を学び、都市を災害に強くするための防災都市計画を考え、住民としての防災対策として何をすべきなのか一緒に考えて行きます。
【講座スケジュール】
第1回 01-26 14:30~17:40
第2回 02-02 14:30~17:40
今年は、10万5000人超の死者・行方不明者を出した1923年の関東大震災から100年にあたります。我が国は、この100年間において、多くの地震を経験し、特に、平成の30年間においても、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震などが発生し、都市施設や社会生活に、甚大な被害をもたらしてきました。今後、首都直下地震、南海トラフ巨大地震、等の発生が想定されており、都市の防災研究・対策を緊急な課題として、大学、国や東京都が積極的に取り組んできております。
本講座では、地震の基礎、過去の地震が残した教訓を学び、都市を災害に強くするための防災都市計画を考え、住民としての防災対策として何をすべきなのか一緒に考えて行きます。
【講座スケジュール】
第1回 01-26 14:30~17:40
第2回 02-02 14:30~17:40
備考
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 岩楯 敞広 |
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肩書き | 東京都立大学名誉教授 上海交通大学客員教授 |
プロフィール | - |
名前 | 小川 雄二郎 |
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肩書き | アジア防災センター理事長、前富士常葉大学教授 |
プロフィール | 1970年東京都立大学工学研究科修士課程修了、1972年UCLA工学修士、1992年東京大学博士(工学)。元(財)都市防災研究所研究部長、元国連地域開発センター防災計画主幹、元アジア防災センター所長、元富士常葉大学環境防災学部教授。 |
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