講座詳細情報
申し込み締切日:2019-07-04 / IT:その他教養 / 学内講座コード:”1921G002
よくわかるソーシャルビッグデータサイエンス ソーシャルデータ、ビッグデータ、オープンデータの利活用
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 7月5日(金)~7月26日(金)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 18:30~20:00
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 10,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【講座内容】
まさにこの瞬間も現代の情報洪水は、社会の様々なところで大量の情報を生み出し続けています。こうして生み出されるデータをビッグデータといい、そこには実世界由来のデータやソーシャルメディア由来のデータが含まれます。人間行動・関心に注目して、これらを時間や場所に基づいて統合的に分析することで、従来の分析では得られないような価値を発見し、それを観光やモビリティサービスなどの多様な応用に活かすことが期待できます。本講座では具体的事例を通して実世界データやソーシャルデータを用いてどのように仮説を構築し分析するか、さらにそれらを支える技術群として機械学習やデータマイニングの技術を説明します。
【講座スケジュール】
第1回 07-05 18:30~20:00
第2回 07-12 18:30~20:00
第3回 07-19 18:30~20:00
第4回 07-26 18:30~20:00
まさにこの瞬間も現代の情報洪水は、社会の様々なところで大量の情報を生み出し続けています。こうして生み出されるデータをビッグデータといい、そこには実世界由来のデータやソーシャルメディア由来のデータが含まれます。人間行動・関心に注目して、これらを時間や場所に基づいて統合的に分析することで、従来の分析では得られないような価値を発見し、それを観光やモビリティサービスなどの多様な応用に活かすことが期待できます。本講座では具体的事例を通して実世界データやソーシャルデータを用いてどのように仮説を構築し分析するか、さらにそれらを支える技術群として機械学習やデータマイニングの技術を説明します。
【講座スケジュール】
第1回 07-05 18:30~20:00
第2回 07-12 18:30~20:00
第3回 07-19 18:30~20:00
第4回 07-26 18:30~20:00
備考
※テキストは教室にて販売:『フルスタックJavaScriptとPython機械学習ライブラリで実践するソーシャルビッグデータ』石川博、横山昌平、廣田雅春(コロナ社) 3,456円(税込)
※本講座は、平成30年度春期に実施した同名講座と同じ内容です。
【対象者】
基本的なITのリテラシーを有すること
単位数:1単位
※本講座は、平成30年度春期に実施した同名講座と同じ内容です。
【対象者】
基本的なITのリテラシーを有すること
単位数:1単位
講師陣
名前 | 石川 博 |
---|---|
肩書き | 首都大学東京教授 システムデザイン学部 |
プロフィール | 富士通研究所、都立大学、静岡大学を経て2013年より現職。東京大学博士(理学)。その間データベース、データマイニングの研究に従事し、現在はソーシャルビッグデータ研究に専念。情報処理学会フェロー・電子情報通信学会フェロー。著書に「データマイニングと集合知」(共立出版)など |