講座詳細情報
申し込み締切日：2012-04-06 / 宗教・哲学：その他教養 / 学内講座コード：412123
ヘブライ語聖書を読む −原典講読と釈義−
- 開催日
- 4/16～7/23
- 講座回数
- 13
- 時間
- 10:00～11:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- －
- 受講料
- 22,100円
- 定員
- 10
- その他
- 詳細は、本学公開講座Webサイトでご確認ください。
受講申込み受付開始は、3月13日（火）午前10時からです。
恵泉女学園大学公開講座
http://www.keisen.ac.jp/eoc/
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
ヘブライ語聖書を原典で読み釈義します。今年度は「ルツ記」を読みます。ヘブライ語本文の講読をできる限り細密に行いながら釈義し、ルツ記全体の神学的意義は何かを考察します。フェミニスト神学やセクシャルマイノリティーの視点からの読みも考察します。ヘブライ語初級文法既習者あるいは履修中であることを受講条件とします。
講師陣
| 名前 | 高柳 富夫 |
|---|---|
| 肩書き | 本学非常勤講師 |
| プロフィール | たかやなぎ とみお 1949年茨城県生まれ。2000年Episcopal Divinity School D.Min.課程修了 Certificate取得。 現在、農村伝道神学校校長。 著書：『いま、聖書を読む』（梨の木舎）、『聖餐の豊かさを求めて』（新教出版社 共著）、『聖餐 イエスのいのちを生きる−57人の発言』（新教出版 共著）、訳書：現代聖書注解『ダニエル書』『箴言』（日本キリスト教団出版局）、『新しい創造の神学』B.W.アンダーソン著（教文館） など。 |
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