講座詳細情報
申し込み締切日:2024-01-14 / 絵画 / 学内講座コード:140422
じっくり学ぶ写実デッサン講座
- 開催日
- 1月16日(火)~ 3月 5日(火)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 15:05~16:35
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 27,324円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・絵画の基礎ともいえる客観性を重んじる西洋的な写実の原理を理解します。
・立体的に見る・描く力、対象を観察し、ありのままに描く力を養います。
・色に惑わされず、かたちを捉える力を身につけます。
・デッサンの名作模写を通じて描写力を培うのみならず、美術史の教養にも触れます。
【講義概要】
鉛筆(および練りゴム)の使い方からはじめ、名作デッサンの模写や野菜、果物、カップといったモチーフ(※)を前にしてデッサンを行いつつ、構図、かたちの捉え方、明暗法などを学んでゆきます。
※モチーフは課題に沿って原則的に各自、教室に持参します。
※必要な持ち物があります。ホームページでご確認ください。
【各回の講義予定】
第1回 2024/ 1/16(火) デッサン講義/実技
第2回 2024/ 1/23(火) ネガティヴスペースを描く
第3回 2024/ 1/30(火) キッチン用品を描く
第4回 2024/ 2/ 6(火) キッチン用品を描く2
第5回 2024/ 2/13(火) 名作デッサンの模写
第6回 2024/ 2/20(火) 名作デッサンの模写2
第7回 2024/ 2/27(火) 自由課題
第8回 2024/ 3/ 5(火) 自由課題2
・絵画の基礎ともいえる客観性を重んじる西洋的な写実の原理を理解します。
・立体的に見る・描く力、対象を観察し、ありのままに描く力を養います。
・色に惑わされず、かたちを捉える力を身につけます。
・デッサンの名作模写を通じて描写力を培うのみならず、美術史の教養にも触れます。
【講義概要】
鉛筆(および練りゴム)の使い方からはじめ、名作デッサンの模写や野菜、果物、カップといったモチーフ(※)を前にしてデッサンを行いつつ、構図、かたちの捉え方、明暗法などを学んでゆきます。
※モチーフは課題に沿って原則的に各自、教室に持参します。
※必要な持ち物があります。ホームページでご確認ください。
【各回の講義予定】
第1回 2024/ 1/16(火) デッサン講義/実技
第2回 2024/ 1/23(火) ネガティヴスペースを描く
第3回 2024/ 1/30(火) キッチン用品を描く
第4回 2024/ 2/ 6(火) キッチン用品を描く2
第5回 2024/ 2/13(火) 名作デッサンの模写
第6回 2024/ 2/20(火) 名作デッサンの模写2
第7回 2024/ 2/27(火) 自由課題
第8回 2024/ 3/ 5(火) 自由課題2
備考
【ご受講に際して】
◆第一回目から実技になります。経験者の方はスケッチブックも含めデッサン用具一式をご持参ください。入門者の方には購入すべき用具の説明を行います。まずはお手持ちの鉛筆と消しゴムをご用意ください。
◆基本的に出題されるモチーフは受講生各自が揃えるかたちとなります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆第一回目から実技になります。経験者の方はスケッチブックも含めデッサン用具一式をご持参ください。入門者の方には購入すべき用具の説明を行います。まずはお手持ちの鉛筆と消しゴムをご用意ください。
◆基本的に出題されるモチーフは受講生各自が揃えるかたちとなります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
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肩書き | イラストレーター、画家 |
プロフィール | 1962年 鎌倉生まれ。80年代より水彩イラストレーターとして活動。画家でもある。2003年よりオープンカレッジ講師を務める。著書に『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)、『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)。 |