講座詳細情報
申し込み締切日:2024-01-13 / 絵画 / 学内講座コード:140421
風景の詩【午後クラス】
- 開催日
- 1月15日(月)~ 3月11日(月)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 13:10~14:40
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 33,115円
- 定員
- 20
- その他
- 会員受講料: 29,551円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・猫材・素材の研究。
・描写とイメージ。
・空間表現。
【講義概要】
デッサンとは何か。常に確認したい。
見えていると思っている形を正確に写すことか?
見えているものが、真実なのか。絶えず疑問が生じる。
デッサンとは内的なものを形にし、固定化するもの。
その時、見えていなかったものが見えてくる。
奥が深い、困難なものなのか。そうではないしそうなのだ。
見ようとする意志の積み重ねが、本来の感受性を引き出してくれる。
それこそが、手の動きの訓練の成果なのだ。
※必要な持ち物があります。ホームページでご確認ください。
【各回の講義予定】
第1回 2024/ 1/15(月) 講義
第2回 2024/ 1/22(月) 固定ポーズA
第3回 2024/ 1/29(月) 固定ポーズB
第4回 2024/ 2/ 5(月) 固定ポーズB
第5回 2024/ 2/19(月) 動きの表現
第6回 2024/ 2/26(月) 布の表現
第7回 2024/ 3/ 4(月) 前回と同じポーズ
第8回 2024/ 3/11(月) 講評
・猫材・素材の研究。
・描写とイメージ。
・空間表現。
【講義概要】
デッサンとは何か。常に確認したい。
見えていると思っている形を正確に写すことか?
見えているものが、真実なのか。絶えず疑問が生じる。
デッサンとは内的なものを形にし、固定化するもの。
その時、見えていなかったものが見えてくる。
奥が深い、困難なものなのか。そうではないしそうなのだ。
見ようとする意志の積み重ねが、本来の感受性を引き出してくれる。
それこそが、手の動きの訓練の成果なのだ。
※必要な持ち物があります。ホームページでご確認ください。
【各回の講義予定】
第1回 2024/ 1/15(月) 講義
第2回 2024/ 1/22(月) 固定ポーズA
第3回 2024/ 1/29(月) 固定ポーズB
第4回 2024/ 2/ 5(月) 固定ポーズB
第5回 2024/ 2/19(月) 動きの表現
第6回 2024/ 2/26(月) 布の表現
第7回 2024/ 3/ 4(月) 前回と同じポーズ
第8回 2024/ 3/11(月) 講評
備考
【ご受講に際して】
◆モデルを使っての創作講座です。
◆初回から水彩絵具・パステル等素材は各自現在手持ちの物を用意して下さい。
道具については初回講義時に講師より案内があります。
◆モデル料は受講料に含まれます。
◆風景の詩【午前クラス】【午後クラス】は同内容の講座です。
◆2023年度の継続講座で2023年夏学期からの継続生優先となる講座です。継続受講者が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申し込みいただけます。
◆モデルやその衣装は諸事情により変更することがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆モデルを使っての創作講座です。
◆初回から水彩絵具・パステル等素材は各自現在手持ちの物を用意して下さい。
道具については初回講義時に講師より案内があります。
◆モデル料は受講料に含まれます。
◆風景の詩【午前クラス】【午後クラス】は同内容の講座です。
◆2023年度の継続講座で2023年夏学期からの継続生優先となる講座です。継続受講者が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申し込みいただけます。
◆モデルやその衣装は諸事情により変更することがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 南口 清二 |
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肩書き | 画家、一般社団法人二紀会理事長 |
プロフィール | 1947年大阪生まれ。東京芸術大学油絵科(小磯教室)卒業後、同大学院を修了。卒業制作展にて大橋賞受賞。1987年~1988年文化庁派遣在外研修員としてイタリアで研修。二紀展にて文科大臣賞その他を受賞。個展・グループ展にて作品発表。現在一般社団法人二紀会理事。 |