講座詳細情報
申し込み締切日:2023-11-16 / 日本史 / 学内講座コード:330209
江戸の発展
- 開催日
- 11月18日(土)~12月 9日(土)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:10~14:40
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 13,662円
- 定員
- 42
- その他
- 会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【講義概要】
100年の戦国時代を終焉させ、250年以上続く「平和」へと、大きく時代を逆転させた江戸幕府の政治・社会・文化について、現代の視点から考える。今期は、18世紀後半の幕政を主導した3人の老中の政治と「江戸の教育力」と文化について取り上げる。
【各回の講義予定】
第1回 2023/11/18(土) 幕政を支えた三人の老中 田沼意次
第2回 2023/11/25(土) 幕政を支えた三人の老中 松平定信
第3回 2023/12/ 2(土) 幕政を支えた三人の老中 水野忠邦
第4回 2023/12/ 9(土) 江戸の「教育力」
100年の戦国時代を終焉させ、250年以上続く「平和」へと、大きく時代を逆転させた江戸幕府の政治・社会・文化について、現代の視点から考える。今期は、18世紀後半の幕政を主導した3人の老中の政治と「江戸の教育力」と文化について取り上げる。
【各回の講義予定】
第1回 2023/11/18(土) 幕政を支えた三人の老中 田沼意次
第2回 2023/11/25(土) 幕政を支えた三人の老中 松平定信
第3回 2023/12/ 2(土) 幕政を支えた三人の老中 水野忠邦
第4回 2023/12/ 9(土) 江戸の「教育力」
備考
【テキスト・参考図書】
テキスト
『新しい江戸時代が見えてくる―「平和」と「文明化」の265年―』(吉川弘文館)(ISBN:978-4642081047)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
テキスト
『新しい江戸時代が見えてくる―「平和」と「文明化」の265年―』(吉川弘文館)(ISBN:978-4642081047)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 大石 学 |
---|---|
肩書き | 東京学芸大学名誉教授 |
プロフィール | 1953年生まれ。東京学芸大学卒業、同大学院修士課程修了。筑波大学大学院博士課程単位取得。日本学術振興会奨励研究員、同特別研究員、名城大学助教授、東京学芸大学教授などを経て現職。主な著書に『近世日本の統治と改革』(吉川弘文館)ほか。大河ドラマ「篤姫」「西郷どん」など時代考証を担当。 |