講座詳細情報
申し込み締切日:2023-07-06 / 芸術・文化 / 学内講座コード:120482
アルゼンチンタンゴの真実
- 開催日
- 7月 8日(土)~ 7月22日(土)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 20,493円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 17,820円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・アルゼンチンタンゴの成り立ちについて理解する。
・バンドネオンについての概要を理解する。
・さまざまな観点からのタンゴの魅力を把握する。
【講義概要】
よく思われがちなアルゼンチンタンゴの印象と、現実との相違点についての検証を行うことで、アルゼンチンタンゴについての正しい知識を習得し、アルゼンチンタンゴをより一層楽しむための手がかりを見つけていただくことを目的としています。「アコーディオンとバンドネオンとの違い」、「タンゴ黄金時代の巨匠について」、「タンゴに特徴的なリズムのお話や、コントラバス・ギターなどに特徴的な奏法について」、「アルゼンチンの各地方のフォルクローレとタンゴの違い」など、3回の講座を通して、タンゴというものの奥深さと面白さをより一層ご理解いただきたいと考えております。
・アルゼンチンタンゴの成り立ちについて理解する。
・バンドネオンについての概要を理解する。
・さまざまな観点からのタンゴの魅力を把握する。
【講義概要】
よく思われがちなアルゼンチンタンゴの印象と、現実との相違点についての検証を行うことで、アルゼンチンタンゴについての正しい知識を習得し、アルゼンチンタンゴをより一層楽しむための手がかりを見つけていただくことを目的としています。「アコーディオンとバンドネオンとの違い」、「タンゴ黄金時代の巨匠について」、「タンゴに特徴的なリズムのお話や、コントラバス・ギターなどに特徴的な奏法について」、「アルゼンチンの各地方のフォルクローレとタンゴの違い」など、3回の講座を通して、タンゴというものの奥深さと面白さをより一層ご理解いただきたいと考えております。
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は8月5日を予定しています。
◆本講座は2022年夏学期「アルゼンチンタンゴの真実」の継続講座ですが、新規のかたも歓迎します。
◆2022年夏学期の同名講座に一部新たな知見を加えて再構成しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講日は8月5日を予定しています。
◆本講座は2022年夏学期「アルゼンチンタンゴの真実」の継続講座ですが、新規のかたも歓迎します。
◆2022年夏学期の同名講座に一部新たな知見を加えて再構成しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小松 亮太 |
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肩書き | バンドネオン奏者、洗足学園音楽大学客員教授 |
プロフィール | 東京生まれ。国内はもとより、カーネギーホールやアルゼンチン・ブエノスアイレスなどで、タンゴ界における記念碑的な公演を実現している。ソニーミュージックよりCDアルバム20枚以上を制作。「タンゴの真実」(旬報社)を2021年に上梓した。 |