講座詳細情報
申し込み締切日:2023-04-10 / 芸術・文化 / 学内講座コード:710404
モネとルノワール
- 開催日
- 4月12日(水)~ 6月 7日(水)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 20,493円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 17,820円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・2人の画家を比較することで、絵画の見方を習得する。
・近代美術、特に印象主義に関する理解を深める。
【講義概要】
本講義では、印象主義を代表する2人の画家クロード・モネとオーギュスト・ルノワールの作品を紹介しながら、2人の資質の違いを通して、印象主義とはどういう絵画運動だったのかを考えます。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 4/12(水) モネ1 印象主義の始まり
第2回 2023/ 4/26(水) モネ2 連作というかたち
第3回 2023/ 5/10(水) モネ3 「睡蓮」連作と大装飾画
第4回 2023/ 5/17(水) ルノワール1 前衛画家から肖像画家へ
第5回 2023/ 5/31(水) ルノワール2 二つのオリエント
第6回 2023/ 6/ 7(水) ルノワール3 古典への回帰
・2人の画家を比較することで、絵画の見方を習得する。
・近代美術、特に印象主義に関する理解を深める。
【講義概要】
本講義では、印象主義を代表する2人の画家クロード・モネとオーギュスト・ルノワールの作品を紹介しながら、2人の資質の違いを通して、印象主義とはどういう絵画運動だったのかを考えます。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 4/12(水) モネ1 印象主義の始まり
第2回 2023/ 4/26(水) モネ2 連作というかたち
第3回 2023/ 5/10(水) モネ3 「睡蓮」連作と大装飾画
第4回 2023/ 5/17(水) ルノワール1 前衛画家から肖像画家へ
第5回 2023/ 5/31(水) ルノワール2 二つのオリエント
第6回 2023/ 6/ 7(水) ルノワール3 古典への回帰
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、6月28日(水)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌ー日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は、6月28日(水)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌ー日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 喜多崎 親 |
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肩書き | 成城大学教授 |
プロフィール | 早稲田大学大学院博士課程中退。博士(文学)。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院教授等を経て現職。専門は19世紀フランス美術史。著書に『聖性の転位ー一九世紀フランスに於ける宗教画の変貌』、『甦る竪琴ーギュスターヴ・モロー作品における詩人イメージの変遷』など。 |