講座詳細情報
申し込み締切日:2023-05-15 / 文学 / 学内講座コード:710101
詩を書いて生きるのもいいーオンラインで集合!
- 開催日
- 5月17日(水)~ 6月14日(水)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 15:30~17:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 17,077円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 14,850円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・日本語を新たにつかみ直し、新鮮な表現を見つけよう。
・創作の喜び、苦しみを経験し、表現を誰かに伝えよう。
・日常に、人生に、「詩」を発見し、いきいきと生きよう。
【講義概要】
詩の実作を中心とした講座です。毎回、受講生の作品を読み合い、一編一編を通して、型式面・内容面から詩の表現について考えます。詩と人との関係はさまざま。若い頃には詩を読み書きしていたが、いつの間にか離れてしまったという人、詩を書いてみたいがどうしたらいいかわからないという人、もう何年も書き続けている人。子供の頃から詩を追いかけ続けてきた私もそんな一人です。気づけば生きることの根本に詩という柱があった。しかしさて、その詩とはなんなのか。書くなかで共に探求しましょう。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 5/17(水) こんなふうに詩とつきあってきた。
第2回 2023/ 5/24(水) 合評会1
第3回 2023/ 5/31(水) 合評会2
第4回 2023/ 6/ 7(水) 合評会3
第5回 2023/ 6/14(水) 合評会4
・日本語を新たにつかみ直し、新鮮な表現を見つけよう。
・創作の喜び、苦しみを経験し、表現を誰かに伝えよう。
・日常に、人生に、「詩」を発見し、いきいきと生きよう。
【講義概要】
詩の実作を中心とした講座です。毎回、受講生の作品を読み合い、一編一編を通して、型式面・内容面から詩の表現について考えます。詩と人との関係はさまざま。若い頃には詩を読み書きしていたが、いつの間にか離れてしまったという人、詩を書いてみたいがどうしたらいいかわからないという人、もう何年も書き続けている人。子供の頃から詩を追いかけ続けてきた私もそんな一人です。気づけば生きることの根本に詩という柱があった。しかしさて、その詩とはなんなのか。書くなかで共に探求しましょう。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 5/17(水) こんなふうに詩とつきあってきた。
第2回 2023/ 5/24(水) 合評会1
第3回 2023/ 5/31(水) 合評会2
第4回 2023/ 6/ 7(水) 合評会3
第5回 2023/ 6/14(水) 合評会4
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は6月21日(水)を予定しています。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌ー日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)
◆3/18(土) 16:00より本講座の無料体験会を実施します。
◆体験会お申込みはこちらから。https://www1.exー
waseda.jp/online/ 「無料体験講座」をクリックし、「絞り込み」をクリックしてください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は6月21日(水)を予定しています。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌ー日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)
◆3/18(土) 16:00より本講座の無料体験会を実施します。
◆体験会お申込みはこちらから。https://www1.exー
waseda.jp/online/ 「無料体験講座」をクリックし、「絞り込み」をクリックしてください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小池 昌代 |
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肩書き | 詩人、作家 |
プロフィール | 東京生まれ。詩人、作家。津田塾大学卒。主な詩集に『コルカタ』『野笑』『赤牛と質量』、主な小説集には『たまもの』『影を歩く』『かきがら』など多数。詩のアンソロジー『通勤電車でよむ詩集』を初めとして、古今東西の詩の紹介にも務める。近年は百人一首をきっかけに、古典詩歌の世界に惹かれ、「現代短歌」に実朝についての小説「うみやそらとも」を連載中。立正大学、武蔵野美術大学では、創作・言語表現・批評の講座を担当している。 |