講座詳細情報
申し込み締切日:2023-04-02 / 芸術・文化:絵画 / 学内講座コード:110439
水彩ステップアップ講座
- 開催日
- 4月 4日(火)~ 6月13日(火)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 13:10~14:40
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 34,155円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 29,700円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・すでに画材を持ち、写実水彩の基本原理を習得している方のためのステップアップクラスです。
・実技を通して基礎をかためつつ、描写の力を高め、絵を構成する諸原理を学びます。
・写実を基礎としながらも自分ならではの絵を描くことを探求していきます。
【講義概要】
モチーフの観察を重んじる写実水彩を基本に据え、さまざまなモチーフを描く事で水彩画のスキルと絵に対しての理解を深めていきます。ここではひとそれぞれにペースが異なり、直面する課題も一様ではありません。講師による参考作品の提示やデモンストレーションとともに「写実」「水彩」「絵づくり」に関する理論講義を行いつつ、個別のケースに応じて具体的にアドヴァイスをしていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 4/ 4(火) 水彩の基本のおさらい
第2回 2023/ 4/11(火) 静物写生
第3回 2023/ 4/18(火) 静物写生
第4回 2023/ 4/25(火) 模写
第5回 2023/ 5/ 9(火) 模写
第6回 2023/ 5/16(火) 基本メソッドのおさらい
第7回 2023/ 5/23(火) 静物写生
第8回 2023/ 5/30(火) 静物写生
第9回 2023/ 6/ 6(火) 静物写生
第10回 2023/ 6/13(火) 静物写生
・すでに画材を持ち、写実水彩の基本原理を習得している方のためのステップアップクラスです。
・実技を通して基礎をかためつつ、描写の力を高め、絵を構成する諸原理を学びます。
・写実を基礎としながらも自分ならではの絵を描くことを探求していきます。
【講義概要】
モチーフの観察を重んじる写実水彩を基本に据え、さまざまなモチーフを描く事で水彩画のスキルと絵に対しての理解を深めていきます。ここではひとそれぞれにペースが異なり、直面する課題も一様ではありません。講師による参考作品の提示やデモンストレーションとともに「写実」「水彩」「絵づくり」に関する理論講義を行いつつ、個別のケースに応じて具体的にアドヴァイスをしていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 4/ 4(火) 水彩の基本のおさらい
第2回 2023/ 4/11(火) 静物写生
第3回 2023/ 4/18(火) 静物写生
第4回 2023/ 4/25(火) 模写
第5回 2023/ 5/ 9(火) 模写
第6回 2023/ 5/16(火) 基本メソッドのおさらい
第7回 2023/ 5/23(火) 静物写生
第8回 2023/ 5/30(火) 静物写生
第9回 2023/ 6/ 6(火) 静物写生
第10回 2023/ 6/13(火) 静物写生
備考
【ご受講に際して】
◆水彩道具を持っていること。水彩画を描いた事があり、写実(遠近法/明暗法)について、ある程度は理解していることが必要です。
◆初回持ち物はハガキサイズの水彩紙と用具一式です(F4サイズの紙は要りません)。
◆web で公開される講義予定の内容は学習の進行状況やリクエストによって前後することがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆水彩道具を持っていること。水彩画を描いた事があり、写実(遠近法/明暗法)について、ある程度は理解していることが必要です。
◆初回持ち物はハガキサイズの水彩紙と用具一式です(F4サイズの紙は要りません)。
◆web で公開される講義予定の内容は学習の進行状況やリクエストによって前後することがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
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肩書き | イラストレーター、画家 |
プロフィール | 1962年 鎌倉生まれ。80年代より水彩イラストレーターとして活動。画家でもある。2003年よりオープンカレッジ講師を務める。著書に『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)、『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)。 |