講座詳細情報
申し込み締切日:2023-04-08 / 芸術・文化:絵画 / 学内講座コード:110436
風景の詩【午前クラス】
- 開催日
- 4月10日(月)~ 6月19日(月)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 34,155円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 29,700円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・水彩画の技法の先人たちの制作の格闘・メッセージをどう受けとめるのか。
・風景の表現ために知っておきたいことの再確認。
・私にとって『風景画を描くこと』とは?
【講義概要】
この時代まで多くの風景表現がためされてきた
それこそが伝統なのだ
先人たちは何を感じ、何をどう描こうとしているのか
前が見えにくい時代
過去を失っては
前には進めないことだけは確かだ
学ぶことによって光が見えてくる
そこからしか次へは進めない
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 4/10(月) 講義
第2回 2023/ 4/17(月) 春を描く
第3回 2023/ 4/24(月) 春を描く
第4回 2023/ 5/ 8(月) 異なる作家の水彩技法から学ぶ
第5回 2023/ 5/15(月) 早稲田構内
第6回 2023/ 5/22(月) 上野公園散策による発見
第7回 2023/ 5/29(月) 上野公園周辺へ足を延ばしてみる
第8回 2023/ 6/ 5(月) 江戸時代を代表する庭園
第9回 2023/ 6/12(月) 江戸時代を代表する庭園
第10回 2023/ 6/19(月) 講義
・水彩画の技法の先人たちの制作の格闘・メッセージをどう受けとめるのか。
・風景の表現ために知っておきたいことの再確認。
・私にとって『風景画を描くこと』とは?
【講義概要】
この時代まで多くの風景表現がためされてきた
それこそが伝統なのだ
先人たちは何を感じ、何をどう描こうとしているのか
前が見えにくい時代
過去を失っては
前には進めないことだけは確かだ
学ぶことによって光が見えてくる
そこからしか次へは進めない
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 4/10(月) 講義
第2回 2023/ 4/17(月) 春を描く
第3回 2023/ 4/24(月) 春を描く
第4回 2023/ 5/ 8(月) 異なる作家の水彩技法から学ぶ
第5回 2023/ 5/15(月) 早稲田構内
第6回 2023/ 5/22(月) 上野公園散策による発見
第7回 2023/ 5/29(月) 上野公園周辺へ足を延ばしてみる
第8回 2023/ 6/ 5(月) 江戸時代を代表する庭園
第9回 2023/ 6/12(月) 江戸時代を代表する庭園
第10回 2023/ 6/19(月) 講義
備考
【ご受講に際して】
◆用具は現在使用中の用具、画材、スケッチブックをお持ちください講義中に説明することがあります。
◆校外スケッチを実施します。雨天時は教室での講座・制作に変更されます。
◆スケッチ場所は、諸事情により変更することがあります。
◆「風景の詩【午前クラス】」「風景の詩【午後クラス】」は同内容の講座です。
◆2022年度秋学期の同名講座の継続講座で2022年秋学期からの継続生優先となる講座です。継続受講者が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申し込みいただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆用具は現在使用中の用具、画材、スケッチブックをお持ちください講義中に説明することがあります。
◆校外スケッチを実施します。雨天時は教室での講座・制作に変更されます。
◆スケッチ場所は、諸事情により変更することがあります。
◆「風景の詩【午前クラス】」「風景の詩【午後クラス】」は同内容の講座です。
◆2022年度秋学期の同名講座の継続講座で2022年秋学期からの継続生優先となる講座です。継続受講者が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申し込みいただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 南口 清二 |
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肩書き | 画家、一般社団法人二紀会理事 |
プロフィール | 1947年大阪生まれ。東京芸術大学油絵科(小磯教室)卒業後、同大学院を修了。卒業制作展にて大橋賞受賞。1987年~1988年文化庁派遣在外研修員としてイタリアで研修。二紀展にて文科大臣賞その他を受賞。個展・グループ展にて作品発表。現在一般社団法人二紀会理事。 |