講座詳細情報
申し込み締切日:2023-01-15 / 文学 / 学内講座コード:740111
詩歌俳句鑑賞
- 開催日
- 1月17日(火)~ 2月28日(火)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 10,246円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 8,910円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・日本の詩歌俳句作品を読み解き、基礎的な知識と理解を深め、日本語の奥行きと可能性を探る
【講義概要】
近代以降の詩歌俳句作品の文学的、時代的な背景を汲みながら各作者の代表作品を鑑賞し、技法を読み解く。又、受講生同志で感想を共有する楽しさを味わいつつ、批評する力もやしなう。
俳句、短歌、詩の各ジャンルを年代ごとに扱い、詩歌俳句を総合的に学ぶことで、受講生自身の創作やの文章表現などに生かし、思考の糧としたい。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 1/17(火) 俳句(人間探究派2)
第2回 2023/ 2/ 7(火) 前衛短歌1
第3回 2023/ 2/28(火) プロレタリア詩
・日本の詩歌俳句作品を読み解き、基礎的な知識と理解を深め、日本語の奥行きと可能性を探る
【講義概要】
近代以降の詩歌俳句作品の文学的、時代的な背景を汲みながら各作者の代表作品を鑑賞し、技法を読み解く。又、受講生同志で感想を共有する楽しさを味わいつつ、批評する力もやしなう。
俳句、短歌、詩の各ジャンルを年代ごとに扱い、詩歌俳句を総合的に学ぶことで、受講生自身の創作やの文章表現などに生かし、思考の糧としたい。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 1/17(火) 俳句(人間探究派2)
第2回 2023/ 2/ 7(火) 前衛短歌1
第3回 2023/ 2/28(火) プロレタリア詩
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は3月14日を予定しています。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講日は3月14日を予定しています。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 東 直子 |
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肩書き | 歌人、作家 |
プロフィール | 現代歌人協会理事。第7回歌壇賞受賞。歌集『春原さんのリコーダー』『青卵』『十階』、小説『とりつくしま』『いとの森の家』(第31回坪田譲治文学賞)『階段にパレット』、評論集『短歌の不思議』入門書『短歌の詰め合わせ』、エッセイ集『千年ごはん』『愛のうた』『一緒に生きる』、選歌集『短歌の時間』、穂村弘との共著に『短歌遠足帖』など著書多数。「東京新聞」「中国新聞」「山陽新聞」「オール讀物」などの選者。歌壇賞選考委員。2015年~2018年、早稲田大学文学学術院教授。 |