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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-11-08 / その他教養 / 学内講座コード:230712

プーチンのウクライナ戦争 旧ソ連圏と日露関係の今後を探る

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
11月10日(木)~12月 8日(木)
講座回数
5回
時間
10:30~12:00
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
14,850円
定員
30
その他
ビジター価格 17,077円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・プーチンはなぜ野蛮な戦争を仕掛けたのか
・戦争を総括し、今後の展望を探る
・日露関係、米露関係など「ウクライナ後」を占う

【講義概要】
ロシアのプーチン大統領は2月にウクライナ侵攻を軍に命じ、20世紀前半型の無謀な戦争が行われた。22年の長期政権を維持するプーチンは、ウクライナを属国化させ、自らのレガシーを築こうとしたが、国際社会の猛反発を呼び、裏目に出た。ウクライナ戦争を総括し、今後のロシア内政や外交、日露関係を展望する。

【各回の講義予定】
第1回 2022/11/10(木) ウクライナ戦争の総括
第2回 2022/11/17(木) ウクライナの歴史と未来
第3回 2022/11/24(木) ロシア国内情勢と旧ソ連圏
第4回 2022/12/ 1(木) ウクライナ戦争後のロシアの対中、対米外交
第5回 2022/12/ 8(木) 日露関係の行方

備考

【ご受講に際して】
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 名越 健郎
肩書き 拓殖大学特任教授
プロフィール 1953年岡山県生まれ。東京外国語大学卒。時事通信社入社後、バンコク、モスクワ、ワシントン、モスクワ各支局勤務、外信部長、仙台支社長を経て退社。現在、拓殖大学特任教授。著書に『北方領土の謎』、『独裁者プーチン』、『秘密資金の戦後政党史』など。
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