講座詳細情報
申し込み締切日:2022-11-10 / 芸術・文化 / 学内講座コード:230425
教養としての五大浮世絵師―歌麿・写楽・北斎・広重・国芳
- 開催日
- 11月12日(土)~11月12日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 5,940円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 6,831円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・5人の浮世絵師たちの人物像を知る。
・5人の浮世絵師たちの代表作品を知る。
・浮世絵の鑑賞ポイントについて学ぶ。
【講義概要】
昨今、日本の伝統文化が注目を集めていますが、「浮世絵」は間違いなくその一つです。なかでも人気なのが、歌麿、写楽、北斎、広重、国芳という5人の浮世絵師たち。本講座では、5人の浮世絵師たちの人物像や作品の特色、鑑賞方法など、主要なポイントを1回の講座で分かりやすくご紹介します。これからの教養として知っておきたい、浮世絵の魅力を学びましょう。
・5人の浮世絵師たちの人物像を知る。
・5人の浮世絵師たちの代表作品を知る。
・浮世絵の鑑賞ポイントについて学ぶ。
【講義概要】
昨今、日本の伝統文化が注目を集めていますが、「浮世絵」は間違いなくその一つです。なかでも人気なのが、歌麿、写楽、北斎、広重、国芳という5人の浮世絵師たち。本講座では、5人の浮世絵師たちの人物像や作品の特色、鑑賞方法など、主要なポイントを1回の講座で分かりやすくご紹介します。これからの教養として知っておきたい、浮世絵の魅力を学びましょう。
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は11月26日(土)を予定しています。
◆本講座は2019年秋学期に八丁堀校で開講した同名講座に、新たな知見を加え再構成したものです。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は11月26日(土)を予定しています。
◆本講座は2019年秋学期に八丁堀校で開講した同名講座に、新たな知見を加え再構成したものです。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 日野原 健司 |
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肩書き | 太田記念美術館主席学芸員 |
プロフィール | 1974年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科前期博士課程修了。江戸時代から明治時代まで、浮世絵の歴史を幅広く研究しつつ、妖怪や園芸、旅といったジャンルの研究にも取り組む。 著書に『ようこそ浮世絵の世界へ』(東京美術)、『かわいい浮世絵』(東京美術)、『北斎 富嶽三十六景』(岩波文庫)など。 |