講座詳細情報
申し込み締切日:2022-10-03 / 芸術・文化 / 学内講座コード:130401
歌舞伎への招待
- 開催日
- 10月 5日(水)~10月19日(水)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 5,940円
- 定員
- 50
- その他
- ビジター価格 6,831円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・物語の深い理解
・歌舞伎以外の伝統芸能との関係解釈
・日本の伝統文化における認識
【講義概要】
東京で上演される歌舞伎公演から その見どころ 鑑賞のポイントを学ぶ。
歌舞伎はなんの知識がなくても本来楽しめる娯楽だが、ところどころに難解なセリフや人間関係の複雑さが仕組まれている。
また音曲も三味線音楽を中心とした演劇で伴奏音楽として日本人が親しんできたもの。浄瑠璃や歌ことばになじんでおくと舞踊的な場面の理解が深くなる。原作、歴史、役者の情報など多角的に視野を広げ観賞の手引きをする。
【各回の講義予定】
第1回 2022/10/ 5(水) 国立劇場公演の案内
第2回 2022/10/19(水) 歌舞伎座公演の案内
・物語の深い理解
・歌舞伎以外の伝統芸能との関係解釈
・日本の伝統文化における認識
【講義概要】
東京で上演される歌舞伎公演から その見どころ 鑑賞のポイントを学ぶ。
歌舞伎はなんの知識がなくても本来楽しめる娯楽だが、ところどころに難解なセリフや人間関係の複雑さが仕組まれている。
また音曲も三味線音楽を中心とした演劇で伴奏音楽として日本人が親しんできたもの。浄瑠璃や歌ことばになじんでおくと舞踊的な場面の理解が深くなる。原作、歴史、役者の情報など多角的に視野を広げ観賞の手引きをする。
【各回の講義予定】
第1回 2022/10/ 5(水) 国立劇場公演の案内
第2回 2022/10/19(水) 歌舞伎座公演の案内
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は10月26日(水)を予定しています。
【備考】
・今期は国立劇場での鑑賞は含まれませんので、ご注意下さい。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講日は10月26日(水)を予定しています。
【備考】
・今期は国立劇場での鑑賞は含まれませんので、ご注意下さい。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 葛西 聖司 |
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肩書き | 古典芸能解説者 |
プロフィール | NHKアナウンサーとして多彩な番組を担当。現在はその経験を生かし、歌舞伎など古典芸能の解説や講演、また日本伝統文化のセミナーを全国で展開。著書に『教養として学んでおきたい歌舞伎』『教養として学んでおきたい能・狂言』(マイナビ出版)『僕らの歌舞伎』(淡交社)、『名セリフの力』(展望社)、『文楽のツボ』(NHK出版)、『ことばの切っ先』(展望社)など多数。 |