講座詳細情報
申し込み締切日:2022-09-03 / 日本史 / 学内講座コード:920209
【オンデマンド】美しい日本の歴史的町並み 町並み保存制度と実例入門
- 開催日
- 9月 5日(月)~ 9月 5日(月)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 7,920円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 7,920円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・文化財保護法による町並み保存制度の概略を知る。
・城下町・宿場町などの歴史的町並みの特色を知る。
・「まち歩き」の方法、楽しみを知る。
【講義概要】
文化財保護法による伝統的建造物群保存地区の制度についての基礎知識を学んだ上で、選定された町並み保存地区の具体例を、入門的・視覚的に分かりやすく概説します。歴史的町並みにはさまざまな種類がありますが、中でも町家や古民家がその町の歴史を示す城下町、宿場町、山村・港町集落の代表的な実例を、講師撮影の写真や動画を中心にご紹介します。そして、保存・再生・活用で守られ続けている美しい歴史的町並み景観の魅力と保存の意義を考えます。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 9/ 5(月) 町並み保存制度概説
第2回 2022/ 9/ 5(月) 城下町の町並み
第3回 2022/ 9/ 5(月) 宿場町の町並み
第4回 2022/ 9/ 5(月) 山村・港町集落の町並み
・文化財保護法による町並み保存制度の概略を知る。
・城下町・宿場町などの歴史的町並みの特色を知る。
・「まち歩き」の方法、楽しみを知る。
【講義概要】
文化財保護法による伝統的建造物群保存地区の制度についての基礎知識を学んだ上で、選定された町並み保存地区の具体例を、入門的・視覚的に分かりやすく概説します。歴史的町並みにはさまざまな種類がありますが、中でも町家や古民家がその町の歴史を示す城下町、宿場町、山村・港町集落の代表的な実例を、講師撮影の写真や動画を中心にご紹介します。そして、保存・再生・活用で守られ続けている美しい歴史的町並み景観の魅力と保存の意義を考えます。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 9/ 5(月) 町並み保存制度概説
第2回 2022/ 9/ 5(月) 城下町の町並み
第3回 2022/ 9/ 5(月) 宿場町の町並み
第4回 2022/ 9/ 5(月) 山村・港町集落の町並み
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は
2021年度 冬期 「美しい日本の歴史的町並み」 (01/17~02/07 月曜日、全4回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は
2021年度 冬期 「美しい日本の歴史的町並み」 (01/17~02/07 月曜日、全4回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 藤島 幸彦 |
---|---|
肩書き | 早稲田大学講師、綜芸文化研究所所長 |
プロフィール | 東京都出身。1988年早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学、1985年同教育学部助手。現在同学部講師。綜芸文化研究所所長(自営、文化財研究)。日本建築文化史専攻。日本建築学会会員。日本民俗建築学会会員。著書に『京都の町家』(風土デザイン研究所)、『町家点描』(共著)(学芸出版社)など。 |