講座詳細情報
申し込み締切日:2022-07-07 / 芸術・文化 / 学内講座コード:720406
インド伝統音楽の魅力 ローカルからグローバルへ
- 開催日
- 7月 9日(土)~ 7月30日(土)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,662円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・インド音楽の全体像を知る。
・インド音楽のしくみを理解する。
・世界各地に拡がるインド音楽の姿を知る。
【講義概要】
各地のカフェで、ライブハウスで、カルチャーイベントなどで演奏されているインド音楽。日本でも、触れるチャンスが増えてきました。その「インドっぽさ」に魅力を感じる人にもそうでない人にも、インド音楽はちょっと「不思議」な音楽と聞こえるようです。本講義で、インド音楽の歴史を振り返りながら、いろいろなジャンルを聴いてみましょう。また音楽のしくみを理解することで、深く楽しむことができるようになります。文化のグローバル化の中で、世界に拡がったインド音楽の姿も確認します。さまざまな演奏を見ながら、伝統音楽の魅力に迫ります。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 9(土) インド音楽の全体像
第2回 2022/ 7/16(土) 旋律とリズムのしくみ
第3回 2022/ 7/23(土) 古典音楽の世界
第4回 2022/ 7/30(土) 世界の中のインド音楽
・インド音楽の全体像を知る。
・インド音楽のしくみを理解する。
・世界各地に拡がるインド音楽の姿を知る。
【講義概要】
各地のカフェで、ライブハウスで、カルチャーイベントなどで演奏されているインド音楽。日本でも、触れるチャンスが増えてきました。その「インドっぽさ」に魅力を感じる人にもそうでない人にも、インド音楽はちょっと「不思議」な音楽と聞こえるようです。本講義で、インド音楽の歴史を振り返りながら、いろいろなジャンルを聴いてみましょう。また音楽のしくみを理解することで、深く楽しむことができるようになります。文化のグローバル化の中で、世界に拡がったインド音楽の姿も確認します。さまざまな演奏を見ながら、伝統音楽の魅力に迫ります。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 9(土) インド音楽の全体像
第2回 2022/ 7/16(土) 旋律とリズムのしくみ
第3回 2022/ 7/23(土) 古典音楽の世界
第4回 2022/ 7/30(土) 世界の中のインド音楽
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、8月27日(土)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は、8月27日(土)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小日向 英俊 |
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肩書き | 東京音楽大学客員教授、青山学院大学講師、シタール奏者 |
プロフィール | 1980年国立音楽大学楽理科卒業、1987年インド国立バナーラスヒンドゥー大学大学院表演芸術研究科修了(M. Phil.)。 1977年よりスシュマ・オマタ、1982年よりクリシュナー・チャクラヴァルティにシタールを師事。内外の大学で世界音楽やアジア音楽、インド音楽を講じシタールを教える。主著に『インド バナーラス音楽歳時記』(1992)、論文に「南アジアの太鼓のフィールドワークから?コルカタのタブラー・バーヤーン製作?」(2017)、「アートマネジメントにおける日本とアジアの伝統音楽・芸能」(2022)他多数。 |