講座詳細情報
申し込み締切日:2022-07-24 / 芸術・文化 / 学内講座コード:720405
権力と音楽 音楽と政治・社会との関係
- 開催日
- 7月26日(火)~ 8月23日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,662円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・音楽と社会、音楽と政治や権力の関係について学ぶ。
・「クラシック音楽」が現代まで継承されている背景について考える。
【講義概要】
普段、音楽のことを考える時「自分にとっての作品(や演奏家)の魅力」、「作品それ自体の楽曲構造」といった視点を据えることが多いかと思いますが、この講座のテーマはそれらは異なり「作品(や演奏家)と社会や政治」という視点から音楽を考えるというものです。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/26(火) 「クラシック音楽」の成り立ち
第2回 2022/ 8/ 2(火) ドイツと音楽
第3回 2022/ 8/ 9(火) 世界に広がった「クラシック音楽」
第4回 2022/ 8/23(火) 現在も生き延びる「クラシック音楽」
・音楽と社会、音楽と政治や権力の関係について学ぶ。
・「クラシック音楽」が現代まで継承されている背景について考える。
【講義概要】
普段、音楽のことを考える時「自分にとっての作品(や演奏家)の魅力」、「作品それ自体の楽曲構造」といった視点を据えることが多いかと思いますが、この講座のテーマはそれらは異なり「作品(や演奏家)と社会や政治」という視点から音楽を考えるというものです。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/26(火) 「クラシック音楽」の成り立ち
第2回 2022/ 8/ 2(火) ドイツと音楽
第3回 2022/ 8/ 9(火) 世界に広がった「クラシック音楽」
第4回 2022/ 8/23(火) 現在も生き延びる「クラシック音楽」
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、8月30日(火)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は、8月30日(火)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 芝崎 祐典 |
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肩書き | 中央大学法学研究科 非常勤講師 |
プロフィール | 東京大学総合文化研究科博士課程修了(博士・学術)。専門分野は国際関係史、芸術と政治。 著書に『権力と音楽』(吉田出版)、共著に『政治と音楽』(晃洋書房)ほか。 |