講座詳細情報
申し込み締切日:2022-08-08 / 芸術・文化 / 学内講座コード:320414
世界の民族音楽―音楽で世界を旅しよう
- 開催日
- 8月10日(水)~ 8月31日(水)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 10,946円
- 定員
- 24
- その他
- ビジター価格 12,282円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・音楽文化の多様性に触れ、音楽に関する概念や価値観を再考する。
・音楽と歴史・社会・民族・宗教等との関わりについて学ぶ。
・音階、リズム、楽器など、音楽を構成する要素の文化による違いを知る。
【講義概要】
世界の様々な音楽について、その構造、声や楽器の特徴、文化的、社会的背景など、多面的に学びます。ゲストによる実演と豊富な視聴覚資料を通じて、世界の音楽に対する視野を広げ、異文化への関心と理解を深めることを目指します。楽譜が読めなくても大丈夫です。
第3回には、ゲスト2名をおよびして、モンゴルの馬頭琴と歌の実演を行います。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 8/10(水) 楽器の多様性
第2回 2022/ 8/24(水) 声の多様性
第3回 2022/ 8/31(水) モンゴルの馬頭琴とホーミー【実演あり】ゲスト:ウルグン(馬頭琴)、オットホンバイラ(歌)
・音楽文化の多様性に触れ、音楽に関する概念や価値観を再考する。
・音楽と歴史・社会・民族・宗教等との関わりについて学ぶ。
・音階、リズム、楽器など、音楽を構成する要素の文化による違いを知る。
【講義概要】
世界の様々な音楽について、その構造、声や楽器の特徴、文化的、社会的背景など、多面的に学びます。ゲストによる実演と豊富な視聴覚資料を通じて、世界の音楽に対する視野を広げ、異文化への関心と理解を深めることを目指します。楽譜が読めなくても大丈夫です。
第3回には、ゲスト2名をおよびして、モンゴルの馬頭琴と歌の実演を行います。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 8/10(水) 楽器の多様性
第2回 2022/ 8/24(水) 声の多様性
第3回 2022/ 8/31(水) モンゴルの馬頭琴とホーミー【実演あり】ゲスト:ウルグン(馬頭琴)、オットホンバイラ(歌)
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 早稲田 みな子 |
---|---|
肩書き | 国立音楽大学教授、早稲田大学・慶応義塾大学講師 |
プロフィール | 東京藝術大学音楽学部楽理科卒業後、インディアナ大学ブルーミントン校で音楽学修士号、カリフォルニア大学サンタバーバラ校で音楽学博士号取得。専門分野は音楽民族学。主な著作に『アメリカ日系社会の音楽文化――越境者たちの百年史』(共和国、2022年)、 共著に『日系文化を編み直す――歴史・文芸・接触』(ミネルヴァ書房、2017年)、『発表会文化論――アマチュアの表現活動を問う』(青弓社、2015年)、『民謡からみた世界音楽――うたの地脈を探る』(ミネルヴァ書房、2012年)などがある。 |
名前 | ウルグン |
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肩書き | - |
プロフィール | - |
名前 | オットホンバヤル |
---|---|
肩書き | - |
プロフィール | - |