講座詳細情報
申し込み締切日:2022-07-03 / 絵画 / 学内講座コード:120419
じっくり学ぶ写実デッサン
- 開催日
- 7月 5日(火)~ 8月30日(火)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,760円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 27,324円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・写実デッサンに習熟することは「画力」の向上に確実に繋がります。
・ものの見方(観察の方法)と描写力を身につけます。
・立体的なかたちの捉え方を学びつつ、色に振り回されず、明暗で見る眼を養います。
【講義概要】
実技を通して写実デッサンを学びます。毎回、短めの理論講義の後、鉛筆とスケッチブックを使った実技に入ります。静物写生や古典模写などを通して、鉛筆の使い方、立体的なものの見方、明暗法、遠近法、線とトーンのありかたなどを学びます。講師が教室を廻りながら、個々に応じたアドヴァイスを加えつつ、また板書やスクリーンに映した参考図例を通し描くための様々なヒントを提供していきます。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 5(火) 模写(講師が配付するプリントにもとづく演習)
第2回 2022/ 7/12(火) 静物写生
第3回 2022/ 7/19(火) 入門者:グレースケール、グラデーション、ハッチングの演習/経験者:静物写生
第4回 2022/ 7/26(火) 古典の模写
第5回 2022/ 8/ 2(火) 静物写生
第6回 2022/ 8/ 9(火) 静物写生
第7回 2022/ 8/23(火) 写真模写
第8回 2022/ 8/30(火) 静物写生
・写実デッサンに習熟することは「画力」の向上に確実に繋がります。
・ものの見方(観察の方法)と描写力を身につけます。
・立体的なかたちの捉え方を学びつつ、色に振り回されず、明暗で見る眼を養います。
【講義概要】
実技を通して写実デッサンを学びます。毎回、短めの理論講義の後、鉛筆とスケッチブックを使った実技に入ります。静物写生や古典模写などを通して、鉛筆の使い方、立体的なものの見方、明暗法、遠近法、線とトーンのありかたなどを学びます。講師が教室を廻りながら、個々に応じたアドヴァイスを加えつつ、また板書やスクリーンに映した参考図例を通し描くための様々なヒントを提供していきます。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 5(火) 模写(講師が配付するプリントにもとづく演習)
第2回 2022/ 7/12(火) 静物写生
第3回 2022/ 7/19(火) 入門者:グレースケール、グラデーション、ハッチングの演習/経験者:静物写生
第4回 2022/ 7/26(火) 古典の模写
第5回 2022/ 8/ 2(火) 静物写生
第6回 2022/ 8/ 9(火) 静物写生
第7回 2022/ 8/23(火) 写真模写
第8回 2022/ 8/30(火) 静物写生
備考
【ご受講に際して】
◆第一回目から実技になります。経験者の方はスケッチブックも含めデッサン用具一式をご持参ください。入門者の方には購入すべき用具の説明を行います。まずはお手持ちの鉛筆と消しゴムをご用意ください。
◆基本的に出題されるモチーフは受講生各自が揃えるかたちとなります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆第一回目から実技になります。経験者の方はスケッチブックも含めデッサン用具一式をご持参ください。入門者の方には購入すべき用具の説明を行います。まずはお手持ちの鉛筆と消しゴムをご用意ください。
◆基本的に出題されるモチーフは受講生各自が揃えるかたちとなります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
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肩書き | イラストレーター、画家 |
プロフィール | 1962年 鎌倉生まれ。80年代より水彩イラストレーターとして活動。画家でもある。2003年よりオープンカレッジ講師を務める。著書に『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)、『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)。 |