講座詳細情報
申し込み締切日:2022-04-13 / 経済 / 学内講座コード:210709
現代アフリカをグローバルに理解する 人口、資源、援助、企業、中国などの切り口から
- 開催日
- 4月15日(金)~ 6月17日(金)
- 講座回数
- 9回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 26,730円
- 定員
- 26
- その他
- ビジター価格 30,739円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・アフリカの人口はどこまで増えるか。
・世界経済においてアフリカはどのような位置づけになっているか。
・中国はじめ世界各国、およびグローバル企業はアフリカにどのように関与しているか。
・日本および日本企業はどのようにアフリカに関与すべきか。
【講義概要】
本講義で取り上げる主なトピックはアフリカの人口、中国のアフリカ攻勢、アフリカにおける資源開発、国際開発とアフリカ、アフリカ農業と世界穀物市場、アフリカにおける企業の展開、BOPビジネスやスタートアップ、日本のアフリカ政策等を予定しているが、八丁堀校がアフリカを取り上げるのは初めてということもあり、受講生の皆さんの関心を踏まえながら構成していきたい。
※世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
・アフリカの人口はどこまで増えるか。
・世界経済においてアフリカはどのような位置づけになっているか。
・中国はじめ世界各国、およびグローバル企業はアフリカにどのように関与しているか。
・日本および日本企業はどのようにアフリカに関与すべきか。
【講義概要】
本講義で取り上げる主なトピックはアフリカの人口、中国のアフリカ攻勢、アフリカにおける資源開発、国際開発とアフリカ、アフリカ農業と世界穀物市場、アフリカにおける企業の展開、BOPビジネスやスタートアップ、日本のアフリカ政策等を予定しているが、八丁堀校がアフリカを取り上げるのは初めてということもあり、受講生の皆さんの関心を踏まえながら構成していきたい。
※世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
備考
【ご受講に際して】
◆テキストは特に定めず毎回パワーポイントを使って講義します。
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆テキストは特に定めず毎回パワーポイントを使って講義します。
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 平野 克己 |
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肩書き | JETROアジア経済研究所 上席主任調査研究員 |
プロフィール | 1956年北海道生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。小野梓記念学術賞(1982年)、経済学修士(早稲田大学)、グローバルスタディーズ博士(同志社大学)。2019年まで日本貿易振興機構(JETRO)理事。専門はアフリカ研究。主な著作は『図説アフリカ経済』(国際開発研究大来賞)、『アフリカ問題:開発と援助の世界史』、『経済大陸アフリカ』等。 |