講座詳細情報
申し込み締切日:2022-04-09 / 芸術・文化 / 学内講座コード:210415
バッハ 三大宗教曲超入門
- 開催日
- 4月11日(月)~ 5月23日(月)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,662円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・バッハの「三大宗教曲」と呼ばれる3つの大作について、概要を知り、内容を理解し、音楽に親しむ
【講義概要】
ヨハン・セバスティアン・バッハの《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》《ロ短調ミサ曲》は、バッハの「三大宗教曲」などと呼ばれ、高い人気を誇っていますが、日本人には馴染みの少ない宗教作品であることもあり、とっつきにくい一面もあります。この講座では、この3作の成立事情や内容、そして音楽の構造を知り、理解を深めることを目標にします。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 4/11(月) 3大宗教曲概説
第2回 2022/ 4/25(月) 《ヨハネ受難曲》
第3回 2022/ 5/ 9(月) 《マタイ受難曲》
第4回 2022/ 5/23(月) 《ロ短調ミサ曲》
・バッハの「三大宗教曲」と呼ばれる3つの大作について、概要を知り、内容を理解し、音楽に親しむ
【講義概要】
ヨハン・セバスティアン・バッハの《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》《ロ短調ミサ曲》は、バッハの「三大宗教曲」などと呼ばれ、高い人気を誇っていますが、日本人には馴染みの少ない宗教作品であることもあり、とっつきにくい一面もあります。この講座では、この3作の成立事情や内容、そして音楽の構造を知り、理解を深めることを目標にします。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 4/11(月) 3大宗教曲概説
第2回 2022/ 4/25(月) 《ヨハネ受難曲》
第3回 2022/ 5/ 9(月) 《マタイ受難曲》
第4回 2022/ 5/23(月) 《ロ短調ミサ曲》
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 加藤 浩子 |
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肩書き | 音楽評論家 |
プロフィール | 慶應義塾大学大学院修了(音楽学)。音楽評論家。バッハを中心とする古楽、及びオペラを中心に、執筆、講演活動を行う。著書に『バッハへの旅』『バッハ』『今夜はオペラ!』『オペラでわかるヨーロッパ史』『ヴェルディ』『オペラで楽しむヨーロッパ史』など。欧米への音楽ツアーの企画同行も務める。 |