講座詳細情報
申し込み締切日:2022-04-09 / 芸術・文化 / 学内講座コード:110437
風景の詩 春【午後クラス】
- 開催日
- 4月11日(月)~ 6月20日(月)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 14:45~16:15 ※校外スケッチの場合13:45~15:15(予定)
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 29,700円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 34,155円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・風景からのメッセージをどう受けとめるのか
・風景の中に私自身の想像をどう拡げられるのか
・『風景画とは』をあらためて考えてみたい
【講義概要】
様々な様式をもった風景表現がある
風景を前にして
私は何を感じ、何を描こうとしているのか
私はそこに何を見出したのか
色彩のあり方を学びたい
空間の拡がりを見出したい
私が思う風景画とは何か
学び、感じることは多い
※必要な持ち物があります。
※この講座では校外スケッチを行います。校外スケッチの際の交通費等は別途実費ご負担となります。
持ち物、校外スケッチに関する詳細はご受講に際してをご確認ください。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 4/11(月) 講義
第2回 2022/ 4/18(月) 春を描く
第3回 2022/ 4/25(月) 満開の桜を期待して(戸山教会含む)
第4回 2022/ 5/ 9(月) 都会の中の船舶
第5回 2022/ 5/16(月) 都会の中の船舶
第6回 2022/ 5/23(月) 都会の渓谷
第7回 2022/ 5/30(月) 都会の渓谷
第8回 2022/ 6/ 6(月) 変化に富んだ地形
第9回 2022/ 6/13(月) 多様な由緒ある植物群
第10回 2022/ 6/20(月) 講義
・風景からのメッセージをどう受けとめるのか
・風景の中に私自身の想像をどう拡げられるのか
・『風景画とは』をあらためて考えてみたい
【講義概要】
様々な様式をもった風景表現がある
風景を前にして
私は何を感じ、何を描こうとしているのか
私はそこに何を見出したのか
色彩のあり方を学びたい
空間の拡がりを見出したい
私が思う風景画とは何か
学び、感じることは多い
※必要な持ち物があります。
※この講座では校外スケッチを行います。校外スケッチの際の交通費等は別途実費ご負担となります。
持ち物、校外スケッチに関する詳細はご受講に際してをご確認ください。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 4/11(月) 講義
第2回 2022/ 4/18(月) 春を描く
第3回 2022/ 4/25(月) 満開の桜を期待して(戸山教会含む)
第4回 2022/ 5/ 9(月) 都会の中の船舶
第5回 2022/ 5/16(月) 都会の中の船舶
第6回 2022/ 5/23(月) 都会の渓谷
第7回 2022/ 5/30(月) 都会の渓谷
第8回 2022/ 6/ 6(月) 変化に富んだ地形
第9回 2022/ 6/13(月) 多様な由緒ある植物群
第10回 2022/ 6/20(月) 講義
備考
【ご受講に際して】
◆用具は現在使用中の用具・画材、スケッチブックをお持ちください。
◆校外スケッチを行います。雨天時は教室でのスケッチに変更となります。
◆スケッチ場所は諸事情により変更することがあります。
◆「風景の詩 春【午前クラス】」と「風景の詩 春【午後クラス】」は同内容の講座です。
【備考】
4月25日の「新宿御苑」は「都立戸山公園」の校外スケッチに変更になりました。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆用具は現在使用中の用具・画材、スケッチブックをお持ちください。
◆校外スケッチを行います。雨天時は教室でのスケッチに変更となります。
◆スケッチ場所は諸事情により変更することがあります。
◆「風景の詩 春【午前クラス】」と「風景の詩 春【午後クラス】」は同内容の講座です。
【備考】
4月25日の「新宿御苑」は「都立戸山公園」の校外スケッチに変更になりました。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 南口 清二 |
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肩書き | 画家、一般社団法人二紀会理事 |
プロフィール | 1947年大阪生まれ。東京芸術大学油絵科(小磯教室)卒業後、同大学院を修了。卒業制作展にて大橋賞受賞。1987年~1988年文化庁派遣在外研修員としてイタリアで研修。二紀展にて文科大臣賞その他を受賞。個展・グループ展にて作品発表。現在一般社団法人二紀会理事。 |