講座詳細情報
申し込み締切日:2022-02-05 / その他教養:その他実用 / 学内講座コード:740713
日本経済の現状と資産運用の在り方
- 開催日
- 2月 7日(月)~ 2月28日(月)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,662円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
株式、債券への運用の在り方を広い視点から議論したいと思います。
【講義概要】
日本経済の状況は主要先進国の中でも下位に甘んじています。その理由の一つとして企業の設備投資(IT投資、研究開発投資等を含む)の停滞にあると考えています。この認識が正しいとするとその原因は何か、その結果、株価はどのようになるのかを明らかにしながら、われわれ投資家としての家計はどのように行動、運用したら良いかを考えます。この過程から一つの参照すべきポートフォリオを紹介したいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 2/ 7(月) 日本経済の現状
第2回 2022/ 2/14(月) 超金融緩和の効果
第3回 2022/ 2/21(月) 低金利下での株価、リターンの決まり方
第4回 2022/ 2/28(月) 基本ポートフォリオの考え方
株式、債券への運用の在り方を広い視点から議論したいと思います。
【講義概要】
日本経済の状況は主要先進国の中でも下位に甘んじています。その理由の一つとして企業の設備投資(IT投資、研究開発投資等を含む)の停滞にあると考えています。この認識が正しいとするとその原因は何か、その結果、株価はどのようになるのかを明らかにしながら、われわれ投資家としての家計はどのように行動、運用したら良いかを考えます。この過程から一つの参照すべきポートフォリオを紹介したいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 2/ 7(月) 日本経済の現状
第2回 2022/ 2/14(月) 超金融緩和の効果
第3回 2022/ 2/21(月) 低金利下での株価、リターンの決まり方
第4回 2022/ 2/28(月) 基本ポートフォリオの考え方
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、3月7日(月)を予定しております。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず 「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は、3月7日(月)を予定しております。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず 「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 米澤 康博 |
---|---|
肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
プロフィール | 博士(経済学)。早稲田大学ではファイナンス研究科、経営管理研究科にて社会人を対象にファイナンス(金融経済)の講義を行った。実務的には年金の運用、郵政の民営化等に関与してきた。最近の著書(共著)では『マイナス金利と年金運用』がある。懇親会ができないのが残念です。 |